連載 「薬を売らない薬剤師のサプリメントアドバイス日記」Part3
【思っている以上に摂取している添加物!】
こんにちは。暑い日が続いていますが、熱中症などは大丈夫ですか?
私は年齢も省みず(^_^;)、お盆休みに友人11人と6時間もテニスをしました。何ごともなく、全員無事だったのでホットしています。健康でいることにホント感謝ですよね。(^o^)/
ところで、皆さんは毎日食べている食事の中にどれだけ食品添加物が含まれているか、考えたことはありますか?添加物といえば、ジャンクフードやスナック菓子ばかりが思い浮かびますが、じつは醤油やみりん、砂糖などをはじめ、身近な食材にもたくさん使われています。食材を買って自炊している人も、1日に60種類くらいの食品添加物は摂取していると考えられるそうです。
とはいえ、食品添加物があるからこそ、日持ちがしなくてなかなか口にできないものが食べられるようになった訳ですし、買ってきてそのまま食べられるお弁当や惣菜などは、働く主婦にとっては力強い味方なのも事実です。(^_^)v 日本では、安全が認められた食品添加物しか使うことができません。また、食品添加物には使用基準が設けられています。1日の摂取許容量は、実験でマウスやラットに一定量を食べさせ、大丈夫だと確かめた量の1/100の量だそうです。 「だから安全!」ということなのですが、一度にたくさんの種類の添加物を摂っている私たちにとって、個々の添加物の安全量の実験だけで果たして完全だといえるのでしょうか?複合的に摂っても全く問題はないのでしょうか???
コンビニ弁当には、少なくとも数十種類の添加物が含まれています。食品の表示には、製造した時点での添加物しか記載しなくても良いらしいので、材料として加工品を使った場合、その加工品の添加物の記載まではされないと聞きました。ということは、表示されているよりもっともっと多くの添加物を摂取していることになりますよね。 とあるコンビニのお弁当は「気温27度で30時間腐らないこと」が条件で作られているとか…。そんな温度で普通に食事を作れば、腐るかもしれないし、色も変わるかもしれない。たとえば、サラダなんて切り口はすぐに茶色になるし、サンドイッチの卵なんて黄色どころかすぐに変色してしまうのに、コンビニで売られているものはなぜかきれいなまま…。ということは、防腐剤がたくさん使われていると考えられるのでは?(-_-;) 見た目を重視してしまう私たちがいけないのかもしれませんが、やはり不必要なものを体にたくさん取り込んでいるとしか考えられません。
じゃあいったい、私たちは何を食べたらよいのか……(-_-;)。あまり神経質になりすぎると、拒食症になってしまいそうです。(^_^;) もちろん、私たちの体はそれほどやわではないので、不必要なものを体外に排除する仕組みも備わっています。そのためには、酸素と栄養素を運ぶ血流を促し、不必要なものを早く体外に排泄させることが大切です。ストレスやタバコは血流を低下させてしまうし、必要な栄養素が不足していると解毒機能を行う臓器の働きが悪くなってしまいます。
自給自足なんてなかなか無理ですから、食事も運動もサプリメントもバランスよく組み合わせることで、健康に生活していくことが必要です。何か一つに頼るのではなく、バランスが大切。「気をつけられることから気をつける」、それだけでもかなり違ってきますよ。(^o^)/
