<![CDATA[ブログ]]> http://www.supplementadviser.com/blog/ Tue, 21 Nov 2017 02:29:33 +0900 Wed, 08 Nov 2017 12:19:25 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[NO.61 死生観]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/11/08/308 60歳を目前に、還暦同窓会や還暦旅行などイベントがたくさん企画されます。この年齢になると、話題と言えば病気のことや自分の最期をどうするかなどの話が増えます。

自分の最期をどう考えているかの話になれば、苦しまずにコロっと逝きたいと言う人がほとんどですが、余命宣告を受けたらどうするかと言う話は、考えが分かれるように思います。いざ余命宣告を受ければ、どうなるか不安だと思う人の方が多いのかもしれません。

間質性肺炎で余命宣告をされている方の講演を以前聞いたことがありました。
その方の余命は2.5~5年で、自分が「死」を見つめるようになると、健康な人が見ている「死」とは、ずいぶん違うことが分かってきたと話されていました。

死ぬ人には3通りあるそうです。
死が遠ざかる人、死に触れなくなる人。死ぬことを認めない人、私は死なないとがんばる人。死にたいもうダメだと落ち込んでしまう人。

死をきちんと受け止められない人が多いと言われていました。人は人生で一度だけ死ぬチャンスがあり、与えられた人生のプログラムなのに計画を立てて取り組んでいる人がほとんどいないのだそうです。

健常者の死生観は、死を美化しタブーとし、命は何よりも尊いものとし、死を諦めてはいけないものとしている。健常者は、「為せば成る、人生ならぬは為さぬなりけり」の精神が基本にある。健常者側は結構前向きに考えていて、健常者が考える「死」は、当事者ではないから、間違っていることもたくさんあると言うことらしいです。

死に行く者は、前向きにすべてを考えられるわけではなく、本当の気持ちをどこかに追いやられてしまうのだと。死ぬなんて言ってはいけないと言った空気感があり、でも死をきちんと了承しないとうまく死ぬことはできないと言われていました。
真実に基づき、死ときちんと向き合った「死の準備教育」が必要だと話されていました。

「死」は、健常者側も死にゆく人の側にも、両方の理解が必要だと思います。
どちらもまともに向き合うことなく、考えてはいけないことだと、心の中では思っているのかもしれません。やっぱり経験していないことですから、誰もが怖いことなんでしょうね。

 死んでしまったらどうなるのだろう・・・と、子供の頃に考えたことがありました。
考えてもわからず、どうなるかの不安ばかりが先にきてしまいました。
それは大人になった今でも同じで、経験していないことなので不安が先に来ますね。
ですが、身近な人の「死」に向き合ってきた結果、死にゆく人の気持ちや、見送る側の気持ちを考えるようになったのも事実です。

延命は生きている側の人の満足であるのかもしれません。1分1秒でも長く生きてほしいと考えるのは当然のことだと思いますが、お金を使って命を伸ばすだけなら本人はつらいだけではないのかと。さっさと死ねることも大事なことだと。生きている時に踏ん張れ!死ぬ時は踏ん張るな!わきまえるべきとも言われていました。

人は100%死ぬのであって、生きている時に何をするかが大事。死なないでいることに力を入れ、お金をかけることは大事ではないと話されていましたが、それは死と向き合われた方の重い言葉だと痛感しました。
健常者にとって、それを考えることはなかなか難しいのかもしれませんが、歳を重ねてくると考えるべきことなのだとも思います。

「死」は人生最後の見せ場だそうです。余命宣告を受けたら死に時を考えるべきで、人生をどう完結させるかがとても重要なのだそうです。

「あの世に逝く力」は、これからつけていかないといけないと感じています。
たぶん健常者として考えるのと、当事者になるのとは違うと思います。落ち込んだり泣いたりするかもしれません。ですが、死生観を自分なりに持っていると、少しは悔いなく人生を完結できるように感じています。


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)

   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。]]>
Wed, 08 Nov 2017 12:19:25 +0900
<![CDATA[NO.60 身近にある認知症の原因]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/09/30/307 認知症とは、脳や身体の疾患を原因として記憶・判断力などの障害が起こり、普通の社会生活が営めなくなった状態であり、病名ではありません。

よく耳にするアルツハイマー病とは、認知症を引き起こす最も多い疾患になります(60%以上)。その他、レビー小体型認知症、前頭側頭型認知症、ピック病、脳血管障害などがあります。

 認知症は、1995年には126万人、2000年156万人、2010年226万人、2015年262万人、2025年には470万人達するとも言われています。
医療が進歩していても、癌と同じようにどんどん増え続けているのが認知症です。

最近物忘れが多くて~と嘆く方もおられると思いますが、何を食べたかを思いだせないのが加齢による物忘れで、認知症は食べたこと自体を忘れてしまいます。このように認知症と物忘れは異なります。

「人工甘味料を含む炭酸飲料は脳卒中と認知症のリスクを高める可能性がある」という長期的な追跡調査に基づく研究結果が米国で発表されています。人工甘味料と言えば、砂糖よりもかなりカロリーが少なく、生活習慣病や肥満を気にする人にはうれしい甘味料だと思えます。ショ糖の数百倍の甘さがありカロリーは少なく、わずかな量で甘さを出すことができるため、企業にとっても価格を抑えられ使いやすい材料とも言えます。肥満を気にする多くの人は、カロリーゼロと書かれてあれば、飛びつく人が多いのも理解できます。

ゼリーなどの甘いおやつには、カロリーゼロの表示をよく目にします。その原材料をみると、アスファルテームやアセスルファムKなどの人工甘味料の記載がとても多いのがわかります。缶チュウハイなどもカロリーゼロが主流になっているようで、カロリーゼロでないものを探すのに困るくらいです。缶コーヒー、コーラ、炭酸飲料などの清涼飲料水もカロリーゼロが主流です。カロリーゼロだからいくら飲んでも太らないと考えるのは、リスクが高すぎるのかもしれません。
また、人工甘味料なら血糖には影響が無いと思われてきましたが、インスリンの血糖を下げる作用が鈍くなり、糖尿病を誘発する可能性があることがわかっています。

現在の血圧基準は、収縮期血圧を130mmHg未満、拡張期血圧を85mmHg未満に設定されています。1997年では、上が160mmHg 下が95mmHgでした。どんどん下げられている血圧の基準。これで降圧剤の売上は何倍にもなっているのだとか・・・

年齢と共に血管の弾力や柔軟性は低下していき、末梢まで血液を流すために血圧を高くする必要が生じてきます。それが、降圧剤を飲んで下げることで、末梢までの血液の流れを悪くしてしまいます。今や50歳以上の4割近くが降圧剤を飲んでいると言われているのです。

一時、降圧剤市場トップのディオバンを製造販売するノバルティスファーマ社が、販路拡大を目論んで臨床試験データを改ざんしていたことが発覚し、高血圧の薬への信頼は地に堕ちました。にもかかわらず、降圧剤を飲む人は減るどころか増え続けています。なぜ降圧剤を飲むかと言われれば、脳卒中や心筋梗塞が怖いからと言う答えがよく返ってきます。それだけ私たちには、高血圧=脳卒中、心筋梗塞というイメージが刷りこまれています。

血圧を上げて血流を促し、小さな血栓なども押し流していたのを、血圧を下げることで血液の流れが悪くなり、血栓を押し流せなくなります。血流低下で脳内に酸素や栄養が生き届かなくなり、認知症のリスクを高めてしまうことになります。
血流低下は、白内障患者の増加にもつながるとも考えられています。

血圧を薬で無理に下げることで、長い年月をかけて認知症になる人が相当いると考えられるのです。長い時間をかけてゆっくりと進行していく「副作用」。週刊誌にも取り上げられていて、読まれている方も多いと思います。すぐにわかる副作用なら意識はするけれど、ゆっくりなら副作用だとは気づかないものです。

すぐに何かに頼ろうとすれば、必ずリスクはついて来ます。自分の体を守るのは自分しかいません。選択する、見極める目を持つことがこれからはますます必要になると考えます。


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Sat, 30 Sep 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[NO.59 最近増えているO-157は昔にはなかったのでしょうか?]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/08/31/306 最近TVで取り沙汰されているO-157(腸管出血性大腸菌)。感染すると発熱や嘔吐、下痢など、つらい症状が出るばかりでなく、後遺症も残るなどと言われ、ちょっと怖い細菌ですね。

私が小さい頃は、今より衛生状態も確実に良くはなかったはずなのに、O-157は耳にしなかったような気がします。昔からあった細菌なのでしょうか?それとも、最近出てきたのでしょうか?

O-157について、少し調べてみました。

「特定の疾病を起こす大腸菌菌株の総称である。毒素原性大腸菌とも呼ばれる。細菌学的には、菌の表面にある抗原(O抗原とH抗原)に基づいて細かく分類される。」とウィキペディアには掲載されています。

通常の大腸菌は、私たちのお腹の中に住み着いていて無害ですが、O-157はベロ毒素と言う強い毒素を出し、尿毒症や脳症などを発症させると言われています。

O-157の歴史ですが、1982 年に米国でハンバーガーを原因とする出血性大腸炎が集団発生した事例において、大腸菌O157 が下痢の原因菌として分離されたのだそうです。

日本では、1990年埼玉県浦和市の幼稚園における井戸水を原因としたO-157集団発生事件で、園児2名が死亡して注目されました。

そのあと1996年に、いわゆる「カイワレ大根」の事件でO-157は有名になりました。

大阪府堺市で学校給食へのO-157汚染による食中毒で、カイワレ大根が感染源の可能性が高いと報道され、結果原因は特定されなかったのにもかかわらず、風評被害で業者さんは大変な思いをされました。

当時の総理大臣である菅さんが、カイワレ大根を記者の前で食べて、安全さをアピールしていたのを覚えています。

そして2011年、あの「焼肉酒家えびす」でのユッケによるO-111,O-157の食中毒。

死者5名、100名以上の患者が出ました。社長が土下座をしたことで、また批判が殺到しました。この食中毒により、それから生肉の規制が強くなりました。

では何故、20~30年前に急にO-157などの細菌が問題になってきたのでしょうか?

衛生状態はどんどん良くなっているはずですよね。

外食産業が盛んになってきたせいで、感染すれば人数も多くなるのかもしれません。

私たちの体の免疫力が低下しているのでしょうか?

私が子供の頃には、蝿帳と言う食品を保存する周りが網の棚がありました(すみません、大昔の話で・・・)今のように冷蔵庫が大きくないので、何でもかんでも冷蔵庫に入れることはなく、生もの以外の食べ残しは、その棚に保存していました。ラップもなかったですし、今から考えると衛生上は良くないと思います。

外食産業も多くなく、スーパーやコンビニなどがなかった時代は、購入してきた食材を自分達が家庭で作って食べることが基本でした。

食べることを外にゆだねることはほとんどなかった時代でした。今は、美味しいものを手軽にいただける便利さはありますし、忙しい主婦にとっては有難いものです。

ですが、やはり便利や楽な裏にはマイナス面も必ず存在します。

自分の目が届かない食べ物を口にするわけですから、信じるしかないわけです。

日本人はそもそもきれい好きな民族です。今より衛生状態が良くないと言われていた昔でさえ、年に最低1回は畳を上げて大掃除をしていました。いつからなくなったのでしょうか。家の気密性が高まったと言うこともありますが、労力より楽な道を選んだようにも思えますね。

スーパーやコンビニなどは、食中毒を起こすことを一番恐れています。業務停止になってしまうからです。それを防ぐために、除菌や殺菌剤が驚くほど使用されています。

そもそもきれい好きだった日本人ですが、大掃除より除菌することで、それにとってかわろうとしています。労力は減るし、簡単ですからすぐに一般に普及します。

化学薬品で除菌や殺菌などを行うようになると、常在菌までも殺してしまうようになり、強力な細菌は殺されないようにさらに強力な細菌へと変化していきます。

共存することがなくなり、どちらかが優位に立つまでの闘いのようで、そうなると細菌の方もどんどん力をつけていくことになります。

私たちの体も、いわゆる免疫力が低下してきたと言われるように、弱くなってきていることは確かなようです。

便利さを優先するために、添加物の多い食品を食べることが多くなりました。以前にも書かせていただいていますが、添加物の基準量は1種類についての値です。これだけ多量に一度に長期で摂取することは考えられていません。どうなるかは、今私たちが身をもって実験していることになっています。その弊害が少しずつ出てきているとも言えます。

快適な住居は、エアコンが完備されています。自分の体で温度管理ができなくなり、気温が上がると熱中症になり、下がると風邪をひきやすくなります。

歩くことが少なくなった生活習慣では、足の筋肉が衰えやすく、腰や膝、股関節の痛みを訴える人が増加します。そして体全体の血流が低下しやすくなります。血流の低下は、免疫力の低下につながります。

昔も出血性大腸菌はあったのかもしれませんが、これほど多く感染することはなかったはずです。食生活や生活習慣の変化、私たちの体の免疫力低下などによって、O-157がこれほど有名になることになったのだと感じています。

O-157もすべての人が同じように感染するわけではなく、弱い人に感染するのです。

今後、もっと強力な細菌が出現する可能性もなくはありません。化学薬品で除菌や殺菌するばかりでなく、自分自身の体を強化することにも目をむける必要があると考えます。


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Thu, 31 Aug 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[NO.58 マグネシウム不足と鬱]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/07/31/305 鬱の人口は年々増加しています。病気ではなくてもイライラしたり、気分が優れない人が増えているように感じます。
ストレスを抱えることが多い現代社会ですが、これほどまでに多くなってきている鬱の原因はいったいなんでしょうか?

気分が落ち込んだり、憂鬱な気分になることは誰にでも起こります。ですが、別のことに集中することで気分が変わったり、時間が経って回復することで、また元の精神状態に戻ります。

ところが、なかなか元に戻らないために、日常生活を送ることが困難になることが、いわゆる鬱病と呼ばれます。最近では、病院ですぐに抗うつ剤を処方してくれるので、安易に薬に頼ろうとする人も増えています。薬には必ず副作用が伴います。特に抗うつ剤は、長く服用すると抜け出せない人が多いようで、薬に頼る前に改善することを考えたいですよね。

「マグネシウム」と言う名前を聞かれたことがあると思います。豆腐を作る時のにがりは、塩化マグネシウムが主成分です。
生体内において300種以上の酵素の補酵素として働いており、健康な成人では約21~28 gが全身に含まれています。カルシウムと共に骨に関係する重要なミネラルでもあり、タンパク質の合成、筋肉の収縮、血圧の調整、体温の調整、エネルギー代謝など、多方面で健康な体を維持するために関わっています。

不足すると、心疾患や、筋肉の痙攣、骨粗しょう症、不整脈、神経・精神疾患などを起こします。

●認知症
脳のシナプス(神経活動に関わる接合部位)の柔軟性が低下して、物忘れが激しくなります。マグネシウムは、このシナプスの柔軟性を高め、記憶の正常化を維持します。

●心疾患
心臓血管の筋肉痙攣を防ぐ作用、動脈内の血栓を防ぐ作用がマグネシウムにはあります。

●骨粗しょう症
体内のマグネシウムが不足すると骨の中のマグネシウムを溶かして補うようになります。この時同時にカルシウムも骨から溶け出すので、マグネシウムが不足すると骨粗鬆症になりやすくなります。カルシウムとマグネシウムのバランスは2:1が理想で、カルシウムばかり摂取していてもダメなのです。

●不整脈
マグネシウム不足により、心臓の筋肉が正常にポンプ機能を果たせなくなるために起こります。

●神経・精神疾患
神経伝達物質であるセロトニンは、気分を安定させる働きがあります。マグネシウムは、セロトニンの生成に関わるために、不足すると気分が落ち込みやすく、憂鬱になりやすいのです。
低血糖はイライラ、気分の落ち込み、もの忘れ、不眠症、不安状態が続くなどを起こし、鬱病のような症状に陥ると言われています。この低血糖は、マグネシウム不足が原因でも起こります。
精製された穀物、インスタント食品、加工食品、白糖の多いお菓子類、食品添加物などを多く摂取することで、体からマグネシウムを激減させます。また長期で服用する医薬品などもマグネシウムを排泄させてしまう原因になります。マウスの実験においても、マグネシウムの低下が精神障害の成因に関わっていると考えられています。
特に脳はマグネシウムの消費量が多いので、不足すると疲れやボーっと感じるだけでなく、頭痛を感じる場合もあります。
片頭痛発作中には、脳内のマグネシウムは約20%減少しているという報告もあるそうです。
マグネシウムの低下は、神経細胞が弱くなってしまうと考えられ、伝達反応が低下したり、神経のバランスを取ることが困難になります。

マグネシウムが多く含まれる食材は、海藻類、大豆類、ごま、ナッツ類、全粒穀物などです。昔ながらの、わかめと豆腐のお味噌汁は、マグネシウム摂取には非常に良い食べ物だと言うことがわかります。

日本人の生活では、食生活の欧米化によって、マグネシウムの摂取不足が慢性化しています。糖尿病などの生活習慣病には、マグネシウム不足が関与していると考えられています。
その他マグネシウムには、血圧を下げる効果、アンチエイジング、便秘など、健康を維持する色々な働きがあります。
鬱病ではないにしても、ストレスが多く、イライラしやすい、気分が落ち込みやすいと感じる人は、積極的にマグネシウムを含む食材の摂取をお薦めします。


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Mon, 31 Jul 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[【健康生活を送るための手助けを】為谷 茂樹]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/07/20/304 人口の多い団塊世代が後期高齢者となり、医療介護費が家計を圧迫すること
が懸念されます。それを防ぐには未病対策が不可欠です。しかし、現代の
食生活では栄養を充分に摂ることができません。そこで、サプリメントが
必要になってきます。ただ、どのサプリメントが良いのか、一般の人には
なかなか分りません。その手助けをし、病気にならない健康生活を送って
頂くのが、サプリメントアドバイザーの役目と考えています。


為谷茂樹(有限会社フリージュ代表取締役)
2017年7月認定

 




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Thu, 20 Jul 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[【予防という観点から健康食品は必要不可欠】井戸 義明]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/07/05/288 健康食品の原料を輸入販売する企業に勤めております。今回、サプリメント
アドバイザーの講座を受ける事で、健康食品にかかわる歴史や法律を学ぶ
ことが出来、且つ今までの基礎知識を修正することが出来ました。今後益々、
予防という観点から健康食品は必要不可欠な存在になり、自己管理能力を
高めていく必要があると思っています。自分を含めそういう方たちに少しでも
役立てるよう、日々努力していきたいと思います。


井戸 義明
2017年7月認定




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Wed, 05 Jul 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[NO.57 後悔しない生き方]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/06/30/287 22日に乳がんで闘病中だった小林麻央さんが亡くなられました。
ブログを読むうちに、麻央さんの言葉の選び方や感性にとても惹かれ、私自身が癒されたり、勇気をいただくことがとても多かったと感じています。

人間死を間近に感じると、麻央さんのように悟りを開いたかのように生きる人もおられますし、逆に投げやりになってしまう人もいるかもしれません。
どんな人も100%わかっていることは、いつかは死が訪れると言うことです。

麻央さんは、余命宣告を受けられていたのだと思いますが、それがわかっているからこそ、1分1秒を大切に生きようとされていたのでしょう。ブログからは、一生懸命生きていることが感じ取られました。死を意識しながら生きることはとてもつらいことでしょうし、麻央さんのように笑顔でそれができる人は少ないように感じます。

 「人生で最も後悔していること…7割の老人が同じ回答結果に! 人が人生を終える時に後悔する20のこと 後悔しないためには!?」と言う映像を見つけました。

「これまでの人生で最も後悔していることは何ですか?」という質問が、80歳以上の高齢者を対象にアンケート調査が行なわれました。この質問に対して、一番多かった回答は何だと思いますか?
その70パーセントの人がまったく同じ回答をしています。
それは「チャレンジしなかった」ことです。できない理由を言い訳にして、やりたかったことを諦めたということなのでしょうか・・・

 【人が人生を終える時に後悔する20のこと】
いくつか抜粋し、コメントを入れさせていただきました。

「他人がどう思うか人のことを気にしなければよかった」
私たちは、すぐに他人の目を意識してしまいます。これをしたら笑われる、バカにされる・・・
そんなことがすぐに頭をよぎってしまい、行動を狭めてしまいます。
大切なことは、自分がどうしたいのか!どう生きるかは自分が決めることですよね。

「幸せをもっとかみしめて生きればよかった」
生きていることは当然だと感じ、他の人と比べたて自分を卑下したりします。命があること自体がまず幸せなことなのです。食べることができて、歩けて、話ができて・・・数えると有難い幸せなことはきりがありません。
足りていることの幸せを意識できれば、感謝につながります。その感謝の思いは、自分も周りも幸せオーラに包むことができるはずです。

「クヨクヨと悩まなければよかった」
過ぎ去った時間は戻ってきません。くよくよ考えても元に戻すことはできません。ネガティブになっている時間は、幸せを生まないばかりか体調を崩すだけです。終わったことは忘れて、前に進むことが大事です。

「もっと人に優しい言葉をかけてあげればよかった」
罵倒したりひどい言葉を浴びせると、相手に言っているつもりでも、すべて自分に浴びせていることになります。嫌な言葉をかけられるのがうれしい人はいないと思います。
自分が幸せな気持ちになるには、口から吐き出す言葉は優しく思いやりのある言葉でなければ、自分も不幸にしてしまいます。

「あんなに不安や怖れを抱えて生きなければよかった」
不安や怖れは誰も感じることです。ですが、過ぎ去ったことは戻ってこないのと同じで、先のことは誰にもわかりません。わからないことにおびえて不安や怖れを持つより、今できることを精一杯行うことが先の不安を払拭することにもつながります。

「もっと時間があったらよかった」
死を目前にすれば皆がそう思うことですが、時間は皆同じように1日24時間です。
時間は自分が作り出さないといけないものです。自分がやりたいことを先伸ばしにせずに、やりたい時にやることですね。自分のためにもっと時間を大切に使いましょう。

「自分を大切にすればよかった」
ほとんどの人が、自分を責めて自己否定しています。人と比べるのが好きな私たちですが、自分はこの世に無二の大切な存在なのです。自分を責めて苦しむより、できたことを認めることも大事なように感じます。~なければならない、~ねばならないと自分をがんじがらめにすることは、自分で自分を追いこんでいくことになります。今日できたこと、良かったことをみつけ、自分を褒めてあげる余裕も必要ですね。

「他人の言うことよりも、自分の直感を信じればよかった」
自分のことをあてにしない人が非常に多いです。どの道に進むか、何を選択するか、人に聞いたり人の意見に左右されっぱなしの人もいます。特に病気になった時は、すべてをドクターに丸投げしてしまいます。
自分で決断することが怖いということですよね。決断を他人のせいにする方が楽なのかもわかりません。他人の意見に振り回されていると、自分の人生を生きることができなくなります。もっと自分がどう感じているかを信じたいですね。自分の一番の味方は自分なのです。もっともっと自分を信じましょう。

「もっと一瞬一瞬を大事に生きればよかった」
余命宣告されていれば、1日1時間1分1秒を大切に生きるかもしれませんが、死がいつ来るかがわからないと、1分1秒どころか毎日をおろそかにしてしまいがちです。
たとえ80歳まで寿命があるとしても、私なんてもう20年しか残されていません。そう考えると、毎日をもっと大切に生きていかないとと思いますね。

「もっと自分の情熱に従えばよかった」
やりたいことも、収入や世間体などを意識して、我慢している人もいると思います。
自分を変えることはとても勇気がいります。嫌な現状であったとしても、変えない方が楽な場合がほとんどです。人生の最後に後悔しないためにも、自分の思いに素直に進んでみませんか?

人生の最後になって、ほとんどの人が色々なことに気づきます。これを読まれてどう感じますか?今、考えなおしたり思いなおすことで、人生の最後に後悔しない生き方を歩むことができると思います。一緒に後悔しない生き方をしましょう!!


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
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Fri, 30 Jun 2017 10:59:34 +0900
<![CDATA[NO.56 早期発見のための癌検診は本当に良い?]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/05/31/286 芸能人の癌患者さんが最近多いですね。芸能人だけではなく、もちろん一般人にも広がっている癌。これだけ医学が発達しているにもかかわらず、増える一方の癌です。

癌はとても恐ろしい病気であると言う認識を私たちは持っています。
芸能人が癌になると、早期発見の大切さを力説され、検診を受ける人が増えます。
尿で簡単に全身の癌が見つけられる検査まで現れていて、実用化が目指されています。


私たちのからだは、毎日のように癌細胞ができては排泄されていっています。
検診で見つかった癌は、もしかすれば知らなくて排泄されるべき癌細胞かもしれません。
それを早期に見つけて、治療することが本当に良いのかどうか・・・。

癌の初期だと言われた人は、日常生活を普通に送られていて自覚症状がないと言う方が多いようです。「癌は怖い!」と思いこんでいる私たちは、「癌」と言う言葉を聞いただけでうろたえます。知らなければ普段の日常だったのが、一気に病人になってしまいます。

そしてドクターからは、今すぐ治療をすれば大丈夫ですと治療を促されます。
私の身近にも癌にかかった人が結構います。抗がん剤を行って最後まで苦しんだ人もいるし、抗がん剤を最後まで拒否し続けた人もいます。抗がん剤治療で治っている人もいます。

抗がん剤を拒否すれば、ドクターは患者を診察することに消極的になります。
抗がん剤がすべて良くないわけではないかもしれませんが、副作用が出ない範囲で患者一人一人にきちんと向き合って量を決められているのかは不安になります。
一定の基準にすべてを当てはめて治療しているように思えます。だから、副作用の害の方が勝ってしまう患者さんも多いのでしょう。

抗がん剤は癌細胞だけを選択して攻撃することはできません。健康な細胞を必ず攻撃してしまいます。
抗がん剤は、変異原性(DNAや染色体を損傷して遺伝情報の変化を引き起こす)を起こしやすく、催奇形性や発がん性のリスクが高い薬剤です。ナースが抗がん剤を扱う場合は、曝露しないように、頭髪を完全に覆うことができるキャップ、眼球への飛散を防ぐためのゴーグル、エアロゾルの吸入を防ぐためのフィルターマスク、厳重なガウンと手袋の個人防護用具は必ず装着する必要があります。飛沫となった微量な薬液が目や口に入れば、健康被害が出るのだそうです。抗がん剤で癌ができると書かれているのです。
こんな怖い薬をからだに入れるわけです。微量でも健康被害がでると言われている薬を、からだに大量に入れます。癌細胞だけに攻撃できるわけはなく、体全体が弱ります。せっかく早期発見しても、癌の再発や転移の可能性が強くなり病院から出られなくなる人も多いと言われます。

癌の初期で発見され、切除手術だけで終われば良いと思いますが、そのあとにほとんどセットになってくるのが放射線や抗がん剤なのです。
もちろん放射線や抗ガン剤で治っている方もあります。免疫力が強くて健康な細胞への副作用が少なかったのか、臓器自体が丈夫だったのだと思いますが、それは人によって異なります。

何を選択するのかは自分が決めることです。癌は、自分のからだにきちんと向き合うことを最も教えてくれる病気であるのかもしれません。
考えは人それぞれなので、何が正しいと言うことはありません。
早期発見は、治療のスタートが早くなり体へのダメージを早く与えることにもなります。
自分の体をドクターにすべてゆだねる治療が、本当に良いことだとは私には思えないのです。癌はそもそも自分の細胞が異常になっただけです。今までの生活を見直し、身体を根本から改めようとすれば改善は可能だと言われています。
敵対視するだけで、やっつけることがすべてだと考えることが果たして正しいのか、疑問が残ります。

どう考え、どう選択するのかは自分自身です。ドクターにすべてをゆだねないで、自分で調べて自分で感じて、自分が判断するべきではないでしょうか。

山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
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Wed, 31 May 2017 11:30:06 +0900
<![CDATA[NO.55 薬に頼り過ぎることは自分の体を放棄したこと]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/04/27/285 薬は病気や怪我を治療するために、試行錯誤を重ねて作られたものです。
体を休めたり食事に気をつけてもなかなか良くならない場合に、何か良くなる方法はないのかと考えたあげくにできたのだと思います。
本来は、自然界にある草木を煎じたり、細かくしたり、色々な方法で効果があると思うものだけが引き継がれてきたはずです。

ですが、現代の薬はちょっと考えが異なってきているような感じがします。
昔と同じように自分で体を治そうと試みた後に薬を用いるのではなく、現代はすぐに薬に頼ってしまいます。
薬はすぐに効くものだとの信じ込みもあります。また、薬が病気を治してくれるものだと考えている方もいます。自分の体なのに、自分で責任をとらずにまずは薬に頼ることから始めるようになっているような気がします。

生活習慣病と言われる病気は、高血圧や高脂血症、糖尿病、痛風や高尿酸血症などがあります。
これらの病気は、一度発症すれば長期での薬が投与されることが多いと思われます。
遺伝的な方もおられますが、自己責任のもとに発症された方がほとんどではないでしょうか?

1型の遺伝的な糖尿病に比べ、2型の後発的な糖尿病は95%に及びます。
遺伝的な要素も多少あるとは思いますが、過食、運動不足、肥満、ストレスなどの生活習慣によって発症します。

薬を飲むようにドクターに言われる前に、自分で気づくことがあるはずです。
体重が増えた、体が重い、運動不足で動くと疲れやすいなど、体の変化に気づくことに目をつぶってきたのではないでしょうか?

 ドクターから検査値がひっかかっていると言われ、自分で改善しようとすることなしに、言われるままに薬に頼ることは、体を治そうとすることを拒否してしまったように感じます。

人との関係でも、相手のことを思い気にかけると関係が良くなります。植物でも動物でも、お世話することで気持ちが通じて応えてくれるようになります。
体も同じことが言えると思います。心と体は同じ場所に所属しているせいなのか、あまり体のことを意識しません。
ですが、心が感じていることに体はその通りに反応します。信じて治そうと努力しているか、人任せにしているかで、結果は大きく違ってくると思います。

薬を飲むことが悪いと言うのではなく、まずは治そうとしているかが問題だと感じるのです。薬で症状が治まっていればそれで良いと思う人があまりにも多いですね。
それは病気が治ったのではなく、強制的に症状を抑えているに過ぎないことを自覚できていないのです。薬だけに頼ることは、自分の体を放棄していることになります。

体を放棄している人は、病気が治ることからどんどん遠ざかってしまっています。
薬で抑えて検査値が低ければそれで良いのではなく、根本的に体を改善しようとしない限り、病気が治ることはありません。

定期的にお薬をもらって安心している方は、ぜひ自分の体に目を向けて敏感になってほしいと思います。
薬を飲んでいれば安心ではなく、自分が改善できることを進んで行うことが、自分の体が自分の望むように改善できる道だと考えます。

山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Thu, 27 Apr 2017 11:20:20 +0900
<![CDATA[【相手の立場に立って、確かな情報を伝えることの重要性を感じました】江袋 美里]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/04/25/289 JNFビジネスコースは、サプリメントの「役割」「選び方」「注意点」などを
具体的に体系づけられて説明してあり、アドバイザーの活動にとても
役立っています。特に「アドバイザー実践編」で最も共感したところは、
小手先のアドバイス術ではなく、「自分を磨き、人の心を感動させる
ようになることが大切。」というところです。また、現在サプリメント製品
の質は玉石混交の状態にあるため、相手の立場に立って、確かな情
報を伝えることの重要性を感じました。それは「相手の命を考えて伝え
ること」だと気づきました。

ホームページ:http://kenkouhazinseinotakaramono.com/

江袋 美里
2017年4月認定




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Tue, 25 Apr 2017 00:00:00 +0900