<![CDATA[ブログ]]> http://www.supplementadviser.com/blog/ Sat, 22 Jul 2017 11:38:04 +0900 Fri, 30 Jun 2017 10:59:34 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[NO.57 後悔しない生き方]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/06/30/287 22日に乳がんで闘病中だった小林麻央さんが亡くなられました。
ブログを読むうちに、麻央さんの言葉の選び方や感性にとても惹かれ、私自身が癒されたり、勇気をいただくことがとても多かったと感じています。

人間死を間近に感じると、麻央さんのように悟りを開いたかのように生きる人もおられますし、逆に投げやりになってしまう人もいるかもしれません。
どんな人も100%わかっていることは、いつかは死が訪れると言うことです。

麻央さんは、余命宣告を受けられていたのだと思いますが、それがわかっているからこそ、1分1秒を大切に生きようとされていたのでしょう。ブログからは、一生懸命生きていることが感じ取られました。死を意識しながら生きることはとてもつらいことでしょうし、麻央さんのように笑顔でそれができる人は少ないように感じます。

 「人生で最も後悔していること…7割の老人が同じ回答結果に! 人が人生を終える時に後悔する20のこと 後悔しないためには!?」と言う映像を見つけました。

「これまでの人生で最も後悔していることは何ですか?」という質問が、80歳以上の高齢者を対象にアンケート調査が行なわれました。この質問に対して、一番多かった回答は何だと思いますか?
その70パーセントの人がまったく同じ回答をしています。
それは「チャレンジしなかった」ことです。できない理由を言い訳にして、やりたかったことを諦めたということなのでしょうか・・・

 【人が人生を終える時に後悔する20のこと】
いくつか抜粋し、コメントを入れさせていただきました。

「他人がどう思うか人のことを気にしなければよかった」
私たちは、すぐに他人の目を意識してしまいます。これをしたら笑われる、バカにされる・・・
そんなことがすぐに頭をよぎってしまい、行動を狭めてしまいます。
大切なことは、自分がどうしたいのか!どう生きるかは自分が決めることですよね。

「幸せをもっとかみしめて生きればよかった」
生きていることは当然だと感じ、他の人と比べたて自分を卑下したりします。命があること自体がまず幸せなことなのです。食べることができて、歩けて、話ができて・・・数えると有難い幸せなことはきりがありません。
足りていることの幸せを意識できれば、感謝につながります。その感謝の思いは、自分も周りも幸せオーラに包むことができるはずです。

「クヨクヨと悩まなければよかった」
過ぎ去った時間は戻ってきません。くよくよ考えても元に戻すことはできません。ネガティブになっている時間は、幸せを生まないばかりか体調を崩すだけです。終わったことは忘れて、前に進むことが大事です。

「もっと人に優しい言葉をかけてあげればよかった」
罵倒したりひどい言葉を浴びせると、相手に言っているつもりでも、すべて自分に浴びせていることになります。嫌な言葉をかけられるのがうれしい人はいないと思います。
自分が幸せな気持ちになるには、口から吐き出す言葉は優しく思いやりのある言葉でなければ、自分も不幸にしてしまいます。

「あんなに不安や怖れを抱えて生きなければよかった」
不安や怖れは誰も感じることです。ですが、過ぎ去ったことは戻ってこないのと同じで、先のことは誰にもわかりません。わからないことにおびえて不安や怖れを持つより、今できることを精一杯行うことが先の不安を払拭することにもつながります。

「もっと時間があったらよかった」
死を目前にすれば皆がそう思うことですが、時間は皆同じように1日24時間です。
時間は自分が作り出さないといけないものです。自分がやりたいことを先伸ばしにせずに、やりたい時にやることですね。自分のためにもっと時間を大切に使いましょう。

「自分を大切にすればよかった」
ほとんどの人が、自分を責めて自己否定しています。人と比べるのが好きな私たちですが、自分はこの世に無二の大切な存在なのです。自分を責めて苦しむより、できたことを認めることも大事なように感じます。~なければならない、~ねばならないと自分をがんじがらめにすることは、自分で自分を追いこんでいくことになります。今日できたこと、良かったことをみつけ、自分を褒めてあげる余裕も必要ですね。

「他人の言うことよりも、自分の直感を信じればよかった」
自分のことをあてにしない人が非常に多いです。どの道に進むか、何を選択するか、人に聞いたり人の意見に左右されっぱなしの人もいます。特に病気になった時は、すべてをドクターに丸投げしてしまいます。
自分で決断することが怖いということですよね。決断を他人のせいにする方が楽なのかもわかりません。他人の意見に振り回されていると、自分の人生を生きることができなくなります。もっと自分がどう感じているかを信じたいですね。自分の一番の味方は自分なのです。もっともっと自分を信じましょう。

「もっと一瞬一瞬を大事に生きればよかった」
余命宣告されていれば、1日1時間1分1秒を大切に生きるかもしれませんが、死がいつ来るかがわからないと、1分1秒どころか毎日をおろそかにしてしまいがちです。
たとえ80歳まで寿命があるとしても、私なんてもう20年しか残されていません。そう考えると、毎日をもっと大切に生きていかないとと思いますね。

「もっと自分の情熱に従えばよかった」
やりたいことも、収入や世間体などを意識して、我慢している人もいると思います。
自分を変えることはとても勇気がいります。嫌な現状であったとしても、変えない方が楽な場合がほとんどです。人生の最後に後悔しないためにも、自分の思いに素直に進んでみませんか?

人生の最後になって、ほとんどの人が色々なことに気づきます。これを読まれてどう感じますか?今、考えなおしたり思いなおすことで、人生の最後に後悔しない生き方を歩むことができると思います。一緒に後悔しない生き方をしましょう!!


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Fri, 30 Jun 2017 10:59:34 +0900
<![CDATA[NO.56 早期発見のための癌検診は本当に良い?]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/05/31/286 芸能人の癌患者さんが最近多いですね。芸能人だけではなく、もちろん一般人にも広がっている癌。これだけ医学が発達しているにもかかわらず、増える一方の癌です。

癌はとても恐ろしい病気であると言う認識を私たちは持っています。
芸能人が癌になると、早期発見の大切さを力説され、検診を受ける人が増えます。
尿で簡単に全身の癌が見つけられる検査まで現れていて、実用化が目指されています。


私たちのからだは、毎日のように癌細胞ができては排泄されていっています。
検診で見つかった癌は、もしかすれば知らなくて排泄されるべき癌細胞かもしれません。
それを早期に見つけて、治療することが本当に良いのかどうか・・・。

癌の初期だと言われた人は、日常生活を普通に送られていて自覚症状がないと言う方が多いようです。「癌は怖い!」と思いこんでいる私たちは、「癌」と言う言葉を聞いただけでうろたえます。知らなければ普段の日常だったのが、一気に病人になってしまいます。

そしてドクターからは、今すぐ治療をすれば大丈夫ですと治療を促されます。
私の身近にも癌にかかった人が結構います。抗がん剤を行って最後まで苦しんだ人もいるし、抗がん剤を最後まで拒否し続けた人もいます。抗がん剤治療で治っている人もいます。

抗がん剤を拒否すれば、ドクターは患者を診察することに消極的になります。
抗がん剤がすべて良くないわけではないかもしれませんが、副作用が出ない範囲で患者一人一人にきちんと向き合って量を決められているのかは不安になります。
一定の基準にすべてを当てはめて治療しているように思えます。だから、副作用の害の方が勝ってしまう患者さんも多いのでしょう。

抗がん剤は癌細胞だけを選択して攻撃することはできません。健康な細胞を必ず攻撃してしまいます。
抗がん剤は、変異原性(DNAや染色体を損傷して遺伝情報の変化を引き起こす)を起こしやすく、催奇形性や発がん性のリスクが高い薬剤です。ナースが抗がん剤を扱う場合は、曝露しないように、頭髪を完全に覆うことができるキャップ、眼球への飛散を防ぐためのゴーグル、エアロゾルの吸入を防ぐためのフィルターマスク、厳重なガウンと手袋の個人防護用具は必ず装着する必要があります。飛沫となった微量な薬液が目や口に入れば、健康被害が出るのだそうです。抗がん剤で癌ができると書かれているのです。
こんな怖い薬をからだに入れるわけです。微量でも健康被害がでると言われている薬を、からだに大量に入れます。癌細胞だけに攻撃できるわけはなく、体全体が弱ります。せっかく早期発見しても、癌の再発や転移の可能性が強くなり病院から出られなくなる人も多いと言われます。

癌の初期で発見され、切除手術だけで終われば良いと思いますが、そのあとにほとんどセットになってくるのが放射線や抗がん剤なのです。
もちろん放射線や抗ガン剤で治っている方もあります。免疫力が強くて健康な細胞への副作用が少なかったのか、臓器自体が丈夫だったのだと思いますが、それは人によって異なります。

何を選択するのかは自分が決めることです。癌は、自分のからだにきちんと向き合うことを最も教えてくれる病気であるのかもしれません。
考えは人それぞれなので、何が正しいと言うことはありません。
早期発見は、治療のスタートが早くなり体へのダメージを早く与えることにもなります。
自分の体をドクターにすべてゆだねる治療が、本当に良いことだとは私には思えないのです。癌はそもそも自分の細胞が異常になっただけです。今までの生活を見直し、身体を根本から改めようとすれば改善は可能だと言われています。
敵対視するだけで、やっつけることがすべてだと考えることが果たして正しいのか、疑問が残ります。

どう考え、どう選択するのかは自分自身です。ドクターにすべてをゆだねないで、自分で調べて自分で感じて、自分が判断するべきではないでしょうか。

山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Wed, 31 May 2017 11:30:06 +0900
<![CDATA[NO.55 薬に頼り過ぎることは自分の体を放棄したこと]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/04/27/285 薬は病気や怪我を治療するために、試行錯誤を重ねて作られたものです。
体を休めたり食事に気をつけてもなかなか良くならない場合に、何か良くなる方法はないのかと考えたあげくにできたのだと思います。
本来は、自然界にある草木を煎じたり、細かくしたり、色々な方法で効果があると思うものだけが引き継がれてきたはずです。

ですが、現代の薬はちょっと考えが異なってきているような感じがします。
昔と同じように自分で体を治そうと試みた後に薬を用いるのではなく、現代はすぐに薬に頼ってしまいます。
薬はすぐに効くものだとの信じ込みもあります。また、薬が病気を治してくれるものだと考えている方もいます。自分の体なのに、自分で責任をとらずにまずは薬に頼ることから始めるようになっているような気がします。

生活習慣病と言われる病気は、高血圧や高脂血症、糖尿病、痛風や高尿酸血症などがあります。
これらの病気は、一度発症すれば長期での薬が投与されることが多いと思われます。
遺伝的な方もおられますが、自己責任のもとに発症された方がほとんどではないでしょうか?

1型の遺伝的な糖尿病に比べ、2型の後発的な糖尿病は95%に及びます。
遺伝的な要素も多少あるとは思いますが、過食、運動不足、肥満、ストレスなどの生活習慣によって発症します。

薬を飲むようにドクターに言われる前に、自分で気づくことがあるはずです。
体重が増えた、体が重い、運動不足で動くと疲れやすいなど、体の変化に気づくことに目をつぶってきたのではないでしょうか?

 ドクターから検査値がひっかかっていると言われ、自分で改善しようとすることなしに、言われるままに薬に頼ることは、体を治そうとすることを拒否してしまったように感じます。

人との関係でも、相手のことを思い気にかけると関係が良くなります。植物でも動物でも、お世話することで気持ちが通じて応えてくれるようになります。
体も同じことが言えると思います。心と体は同じ場所に所属しているせいなのか、あまり体のことを意識しません。
ですが、心が感じていることに体はその通りに反応します。信じて治そうと努力しているか、人任せにしているかで、結果は大きく違ってくると思います。

薬を飲むことが悪いと言うのではなく、まずは治そうとしているかが問題だと感じるのです。薬で症状が治まっていればそれで良いと思う人があまりにも多いですね。
それは病気が治ったのではなく、強制的に症状を抑えているに過ぎないことを自覚できていないのです。薬だけに頼ることは、自分の体を放棄していることになります。

体を放棄している人は、病気が治ることからどんどん遠ざかってしまっています。
薬で抑えて検査値が低ければそれで良いのではなく、根本的に体を改善しようとしない限り、病気が治ることはありません。

定期的にお薬をもらって安心している方は、ぜひ自分の体に目を向けて敏感になってほしいと思います。
薬を飲んでいれば安心ではなく、自分が改善できることを進んで行うことが、自分の体が自分の望むように改善できる道だと考えます。

山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Thu, 27 Apr 2017 11:20:20 +0900
<![CDATA[【相手の立場に立って、確かな情報を伝えることの重要性を感じました】江袋 美里]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/04/25/289 JNFビジネスコースは、サプリメントの「役割」「選び方」「注意点」などを
具体的に体系づけられて説明してあり、アドバイザーの活動にとても
役立っています。特に「アドバイザー実践編」で最も共感したところは、
小手先のアドバイス術ではなく、「自分を磨き、人の心を感動させる
ようになることが大切。」というところです。また、現在サプリメント製品
の質は玉石混交の状態にあるため、相手の立場に立って、確かな情
報を伝えることの重要性を感じました。それは「相手の命を考えて伝え
ること」だと気づきました。

ホームページ:http://kenkouhazinseinotakaramono.com/

江袋 美里
2017年4月認定




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Tue, 25 Apr 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[NO.54 花粉症の原因は花粉だけ?]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/04/12/284 今年の花粉症は去年の何倍!とかと言う話題は毎年のように出てきますが、今年は本当に多いような気がします。

ほとんど花粉症らしき症状が今まで出ていなかった私ですが、今年はくしゃみと目のかゆみに悩まされています。ひどくはないのですが、外出して戻ってきたらしばらくはそんな症状が続きます。今年花粉症デビューしたと言う人も、まわりでは結構耳にします。

では花粉症が増えている原因は、花粉の量が多くなったせいなのでしょうか?

林野庁のサイトを調べてみました。
スギ人工林の面積は448万haで森林面積2,508万haの18%、ヒノキ人工林の面積は260万haで森林面積の10%を占めています。(平成24年3月31日現在)
スギは植栽後10数年経つと雄花が出来はじめ、本格的に花粉が生産されるのは、早くて25年、通常は30年と言われています。戦後、スギの植栽を進めてきたことにより、花粉を生産する31年生(7齢級)以上のスギ林の面積は、平成24年度(2012年)で397万haとなっており、平成2年(1990年)の177万haから約2.2倍に増加しました。
このことから、スギの雄花の着花量(花粉生産量)についても増加傾向にあると推測されますが、着花量は気象条件等により毎年変動するため、花粉飛散量も年によって大きく変動しているところです。

と書かれています。
たしかにスギは増加しているようですが、スギが多い地域の人に花粉症が多いとは限らないのが現状です。

どちらかと言えば、花粉症の発症者が多いのは都会なのです。
これは、花粉症の主な原因が花粉そのものではなく、それにくっついてきている化学物質にあるからです。

マウスの実験でも、スギ花粉中のアレルギー原因物質(アレルゲン)をマウスに注射しても花粉症は発症せず、スギ花粉アレルゲンと排気ガス中の微粒子(DEP)をマウスに注射すると、花粉症を発症したのだそうです。
花粉などのアレルゲンと一緒に吸収すると、アレルギー反応を強く出す物質をアジュバンドと言います。このアジュバンドには、排気ガス、黄砂、ホルムアルデヒド、大気汚染物質、化学物質などがあります。

またさらに、ディーゼル排気微粒子(ディーゼルエンジンの排気ガス)がプラスされると、さらにアレルギー反応が増すと言われています。
ガソリンのエンジンでも排気ガスは発生しますが、ディーゼルエンジンは常に発生しています。陸上交通機関や海上交通機関、発電などの産業用動力として広く普及しているので、ディーゼル排気微粒子は常に空気中に存在している状態になります。
花粉+化学物質+粒子が重なることで、花粉症の症状の悪化に拍車がかかってしまいます。

粒子と言えば黄砂もそうです。黄砂には、化学物質+粒子+バイ菌などが付着しているため、これに花粉が加わればさらに体調を崩す人も多くなります。
この粒子は体内に長く留まるため、アレルギー反応に敏感になってしまいます。花粉(アレルゲン)単独よりも、化学物質や粒子がくっつくことで花粉症を起こしやすくなるわけです。

現在私たちの体は免疫力が弱くなったり、正常に働かなくなる物に囲まれています。
化学物質や排気ガス以外に、添加物、農薬、薬など、直接口にしてしまう体にとっての異物はたくさんあります。
花粉症も含めてアレルギーは異物を体から出そうとする防御反応でもあります。

アレルギー反応自体、メカニズムがすべて解明されているわけではないので、わからない部分もまだまだありますが、花粉症の人が増えたとは言え、症状が軽い人や発症しない人もいるわけです。
花粉症やアレルギーが出るとすぐにその原因物質だけに目がいってしまいがち。しかし、一つの物質だけが原因なのではなく、さまざまな要因が重なって体の防御反応は引き起こされます。
食生活はどうなのか、体に負担をかける生活習慣がないかなど、自分の体を見直すことも大切だと考えます。
花粉症も花粉だけのせいにせず、自分の体と向き合うきっかけにしたいですね。

山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Wed, 12 Apr 2017 11:44:55 +0900
<![CDATA[NO.53 あなたの飲んでいる薬は本当に必要ですか?]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/03/01/283 最近、親戚と会うことがありました。
たまたま薬の話になったのですが、薬を安易に飲んでいる人が多いことに驚かされました。

その人は降圧剤を飲んでいました。ほとんどの人がそうだと思いますが、基準値を少し超えた時に、ドクターから飲んだ方が良いと言われるので、それを受け入れて飲むことになったそうです。特に自覚症状はなかったものの、もう何年も飲んでいて手放せないのだとか。

以前のメールマガジン「飲み続けてはいけない薬」にも書きましたが、血圧の基準値は、昔の基準から40~50も下げられています。1987年の高血圧の基準値(正常値)は180mmHgだったのです。現在は年齢に関係なく、基準値(正常値)は、130~140mmHgになっています。これによって高血圧の薬は6倍以上も売れるようになりました。
製薬会社もボランティアではなく商売なのはわかりますが、あまりにも基準値を下げ過ぎていないのでしょうか?

血圧が高いと言われて、皆さんは何を想像しますか?
脳梗塞や脳出血が心配と言うことになると思います。この恐怖を回避するために、降圧剤を飲まないといけないと考えます。高血圧になると、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などを引き起こすイメージが膨らみます。ドクターからの一言で、ほとんどの人が飲み始めることになります。

現在、高血圧症の患者さんは、全国で約4000万人にもなると推定されており、日本で最多の病気と言われています。
降圧剤のジェネリックのお薬も非常に多く出ており、降圧剤ビジネスの市場は1兆円規模にもなっています。

2013年にノバルティスファーマ社の降圧剤ディオバンが、データ改ざんをしていた事件がありました。効果を水増ししていたため、降圧剤の信用は失われたかに思えました。
しかしそんな事件はなかったかのように、降圧剤を飲む人は全く減るどころか逆に増えているようです。
しかも、一度飲みだすと止めない人がほとんどですよね。止めることができないのです。
止めてしまう=脳梗塞や脳出血、心筋梗塞と考えてしまうからです。

年齢とともに血圧が高くなるのには理由があります。
血管の弾力が悪くなったり、血管内も小さな血栓ができていたりします。臓器の血流も悪くなっています。
血圧をあげることで、隅々にまで血を届けるのが、体の持っている自然な反応なのです。
これを降圧剤で下げてしまうことで、逆に血栓が押し流されずに脳梗塞を起こしやすくなったり、脳への血流低下により認知症が増えているとも言われているのです。

体は血流量を維持するために、圧をかけて血液を押し流し、硬い血管を広げようとしてい、ます。それを無視して薬を飲むことで、別の病気のリスクを上げてしまいます。

何の自覚症状もなければ、まずは食事や運動など生活習慣を見直すことからはじめるべきです。すぐに薬に頼ることは、逆に病気へと体を導いてしまう可能性が高くなります。

薬は病気を治すものではありません。症状を抑えるためのものです。
ですから、根本的な体の働きを見直さない限り改善することはないのです。

体に起こるどんな症状にも必ず意味があります。そして私たちには、健康にいつも保とうとする自然治癒力が備わっています。まずはその意味を考えて、すぐに薬に頼るのではなく、体自体を自分で改善することが先決です。
自分の体は自分で責任を持つことが、健康で長生きするためには最も重要なことです。


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Wed, 01 Mar 2017 13:25:00 +0900
<![CDATA[【Let's be health together~その想いを皆に伝えるために~】野澤 昌宏]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/02/05/290 私は、体を壊してから自分の体と向き合うようになりました。
自分の体は自分の食べたものでできていることの重要性に気づいたんです。
自分だけでなく、人のために健康を伝えたい! 健康にしたい!
これからも、この想いを持ち続け頑張っていきます。

野澤 昌宏

2017年2月認定




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Sun, 05 Feb 2017 00:00:00 +0900
<![CDATA[【JNF】交流会2017開催のお知らせ★先着80名様限定★]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/02/03/282
「IPS細胞で脚光を浴びる再生医療も健康な細胞が大前提。
 サプリメントと健康を再生医療のスペシャリストが語る」
 聞き逃せない講演です。

-開催日程 2017年2月17日(金)14時~16時 先着80名様限定
==========================★★===

◆会員の皆様へ
「交流会2017」開催のお知らせです。
IPS細胞で脚光を浴びる「再生医療」の市場は2020年の
東京オリンピックの年には1兆円を超えると試算されて
います。日本は再生医療の分野の研究は世界一だそうです。
しかしどの研究者も再生医療の開発は「健康な細胞」が欠
かせないとのこと、健康を支えるサプリメントの存在は再
生医療の進化に大きな存在といえるのではないでしょうか。

そこで、再生医療の研究開発で日本を代表する井上教授に
ざっくばらんにお話しを伺うことにいたしました。このお話
からサプリメントの可能性は将来を皆さんで考えてみたいと
思います。

皆様からのご質問を事前に受け付けて当日井上先生にお伺い
する機会も用意しました。どんな質問でもかまいません。
是非ご参加と同時にご質問もお寄せください。

参加締切は2月10日(金)。お早目のご応募をお待ちいたします。
なお、定員が埋まり次第締め切りとなります。

◆【JNF】交流会2017開催日時
さて、今年の日本ニュートリション協会交流会ですが2月17日(金)
14時~16時の予定で開催いたします。(詳細は下段で)
健康とサプリメントをテーマに各分野で活躍されている専門家の
方々のお話を伺いながら、ご参加いただく皆様の交流が深められ
ますよう開催いたします。*なお、会場は東京ビックサイトです。
2017健康博覧会(2017年2月15日~17日)と同じ会場です。

◆基調講演
今回の基調講演は、聖マリアンナ医科大学医学部特任教授である
井上肇先生のお話をお聞きします。先生は今を時めく再生医療分
野で幹細胞の研究をされていて、特に皮膚や毛髪についての研究
では先駆者的な存在です。IPS細胞の山中伸弥教授がノーベル
賞を受賞したことで脚光を浴びた幹細胞の再生医療はサプリメン
トアドバイザーの私たちにもごく身近な存在です。

今回は「我が国の再生医療の現状と未来」をテーマに身近な健康
やサプリメントとの関わりをわかりやすくお話していただきます。
その後、協会の理事でもある関本邦敏先生と当協会ホームページで
サプリメントアドバイザー最前線を連載いただいている山田有希子
先生と共に皮膚や頭髪の健康を中心にサプリメントと再生医療の
関係についてざっくばらんにお話を交わしていただきます。

◆みなさんからのご質問を事前にお受けいたします
井上先生はご自分の研究に伴う結果の評価をご自分の体を使って
実験されるとお聞きしています。せっかくですので、今回の講演に
あたって皆様からご質問をお受けいただきます。皮膚や毛髪の健
康から体全体の健康維持や治療に関わるどんなご質問でも構いま
せん。是非このメールの返信でご質問をお寄せください。
当日、出来うる限り井上先生に回答していただきます。

◆どなたでも参加できます
毎年会員の方だけでなく、会員の皆様のご家族やお友達、会社の
同僚など非会員の方のご参加もお受けしています。非会員の方に
は参加費として1,000円をいただきますが、年々多くの方にご参加
を頂いており、協会としても開催冥利を感じております。なお会場の
都合で定員が一杯になり次第、募集締め切りとさせていただきます
ので、ご了承ください。また、ご参加お申込みの方には2017年健康
博の招待券をご希望人数分お送りしております。

◆ご参加いただく手順
―▼ 「2017年サプリメントアドバイザー交流会」開催概要 ▼ ―
●開催日時
2017年2月17日(金) 14時~16時(開場:午後13時30分)

●会場
東京ビッグサイト
会議棟6階610会議室

交通案内:
http://www.bigsight.jp/access/transportation/

ゆりかもめ「国際展示場正門」駅(下車徒歩約3分)
りんかい線「国際展示場」駅(下車徒歩約7分)

●開催内容(予定)
①事務局からの挨拶(5分程度)
②基調講演(50分程度)
聖マリアンナ医科大学医学部 特任教授 井上肇先生
テーマは「我が国の再生医療の現状と未来」
③ティーチイン(60分程度)
当協会理事:関本邦敏と「サプリメントアドバイザー最前線」
筆者:山田有希子先生を交えて「再生医療と健康・サプリメン
トの関係」を討論します。

●お申し込み方法  【お申込み締め切り:2017年2月10日(金)】
◎日本ニュートリション協会会員の方(無料)
 2017年1月5日配信いたしましたニュースレターのご案内から、
 ご参加の手続きをお願いいたします。
 *なお協会HPからお申込みの場合は下記の非会員の方のお申込み
  手順に従ってお申込みいただけます。
 事務局よりお申込み受付のご連絡をEメールで返信いたします。

◎HPをご覧の非会員(一般の方、会員のご家族ご友人の方)
 協会HP右上の「お問い合わせ」をクリックし必要事項をご記入の上、
 「お問い合わせ・ご相談内容等ご自由にご入力ください」欄に、
 「交流会参加希望」の旨と「ご住所」「参加人数」、また「健康博
 覧会2017」無料ご招待券をご希望の場合は必要枚数を記載して、
 「送信」をクリックしてください。
 事務局よりお申込み受付けのご連絡をEメールで返信いたします。

(注)協会ホームページの「お問い合わせ」からお申込み手続きをされる場合、
   記入漏れや記載に不備がありますと、折り返しのご連絡や受け付けをい
   たしかねる場合もございます。ご注意ください。

(注)非会員の方の交流会参加費1,000円は当日、会場受付にて承ります。

●お申込み締め切り 
 2017年2月10日(金)までにご連絡ください。
 なお、協会HPの「お問い合わせ」からお申込み手続きをされる場合、記入
 漏れや記載に不備がありますと、折り返しのご連絡や受け付けをいたしか
 ねる場合もございます。ご注意ください。

◎「健康博覧会2017」
無料ご招待券のご希望枚数枚
*ご招待券は2月15日(水)までに会員様のお手元に郵送いたします。
 なお、遠隔地の皆様には送付に時間が掛かる場合もございます。
 招待券の数に限りもございますので、お早めにご連絡いただきますよう
 お願いいたします。

以上、奮ってご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。]]>
Fri, 03 Feb 2017 12:51:07 +0900
<![CDATA[NO.52 食べ過ぎは免疫力を低下させる]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2017/02/01/281 昔から、腹八分目や小食が長生きする秘訣と言われるように、お腹いっぱい食べないことが健康や若々しくいるためには必要だと考えられます。

 

この飽食の時代、まわりには美味しいものがあふれていて、つい食べ過ぎてしまうことも・・・美味しいものを我慢するのは嫌だけど、ダイエットはしたいと矛盾した考えを持っている人も多いと思います。

 

私の兄も、「食べることしか楽しみがない」と言って、お腹のでっぱりも気にせず、大食も間食もなかなか止められないようです。そして検査でひっかかって薬を飲むと言った、よくあるパターンに陥っています。

薬のお世話にならないような体になりたいと言っているにもかかわらず、自覚症状がないために、一向に食事を減らそうとしません。

 

では、大食がなぜいけないと言われるのかを考えてみたいと思います。

 

白血球と言えば、血液中に存在し、私たちの免疫にかかわる細胞です。白血球には好中球・好酸球・好塩基球・リンパ球・単球があります。

好中球は、白血球全体の50から70%を占めており、細菌などの感染に対処します。好酸球、は寄生虫やアレルギー反応の制御に関係し、好塩基球は、血液の血管内凝固を防止しています。リンパ球はあらゆる異物に対して攻撃し、特にウイルスなどの小さな異物に対応しています。単球は、白血球細胞の中で最も大きく、分化してマクロファージになります。マクロファージは、死んだ細胞や対処しきれなかった細胞や破片などを片付けてくれ、第一線で戦ってくれる細胞です。

マクロファージが強い力を発揮していると、その他の細胞が働かなくても、早い段階で異物を処理してくれることになり、病気になりにくいと言えるのです。

 

このマクロファージは、細菌などの異物を処理してくれるだけでなく、コレステロールなども処理して分解して、血管が詰らないようにお掃除をしてくれています。

 

必要なエネルギー分以上に食べ過ぎてしまうと、余分に溜めこんだ血中の脂の掃除が忙しくなりそれに労力を費やしてしまうことになります。

肝心の細菌などの外敵と戦って処理する力がおろそかになってしまうのです。

 

小食にすれば食べ物の処理をするお掃除の労力が少なくなり、異物処理に力を発揮できることになり免疫力が上がるのです。1日青汁1杯で元気に暮らしてられる方や、食べ物自体を口にしないと言う方までいます。

それは極端な例ではあると思いますが、現代人は体の機能を無視して、食べ過ぎているのかもしれません。

 

このように大食は肥満の元であり、高脂血症や糖尿病のリスクをあげるだけでなく、免疫力の低下にもつながってしまいます。

 

小食やプチ断食が良いと言われる所以は、体の老廃物を免疫細胞がどんどん食べてくれるからだそうです。癌細胞はエネルギーが不足すると生き延びにくいのですが、正常な細胞は断食でかえって元気になります。そのために、癌になると小食や断食で癌細胞をやっつける方法を推奨される先生もおられます。

 

体調不良で食欲がなくなることがありますが、それは老廃物を食べてくれる絶好のチャンスなのかもしれませんね。だから、食欲がない時には、体力をつけようと無理して食べる必要はありません。

体のお掃除をしてくれていると考えれば、食欲不振もうれしい症状なのかもしれません。

 

空腹時に免疫力が上がり、老廃物の排泄能力が高まっていると思えば、お腹がグーグーなっている時も体の嬉しい機能だと考えることができます。いつまでも健康で若々しくいたいなら、小食にしてマクロファージのお掃除力をしっかり働かせるべきですね。

山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Wed, 01 Feb 2017 18:42:32 +0900
<![CDATA[NO.51 他人と比べたがる私たち]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2016/12/28/280 私たちは常に他人と比べたがります。と言うか、自然と身についているので、知らず知らずのうちに自分を誰かを比較してしまっています。

 

それは、子供の頃からの教育の影響なのでしょうね。通信簿で5を取ればうれしく、褒められもすると思います。3の人はその人を羨ましいと感じます。でも1の人からすれば、3の人だって十分羨ましいのです。じゃあ、1の人は5の人より劣るのでしょうか?

全くそんなことはありません。たまたまその学科ができなかっただけです。教育は、学科に分かれているために、その分野だけが評価されます。だから5の人は偉くて、1はダメだと言うレッテルを貼られてしまうのだと思います。比較して自分を判断すると言う性質、それを長年に渡って叩き込まれている私たちは、それが無意識のうちに染みついているのかもしれません。

 

ある友人が、とても裕福で何でも持っていて、食事に行く時もいつも高級品に身をかため、周りからは羨望の眼差しで見られていました。それなのに、彼女はいつも周りと比べ、誰かのちょっとした言葉に傷つき、自己否定してばかりいました。そのせいかどうかはわかりませんが、彼女は重い病気にかかってしまいました。何でも持っている人は、もっと、もっとと望むのかもしれないですね。今あるものに目を向けることができなければ、手に入れてもすぐに次がほしくなってしまいます。

 

自分の基準は自分で良いのです。自分がなりたい自分に少しでも近づけているか、自分が心地よく生きているか。それが一番大事なことです。他人と比べて自分を傷つけるほど無意味なことはないと思います。他人と比べずに自分の中で常に向上していこうと考える人は、とてもキラキラ光っています。本当に素敵な人は、誰とも比べないで与えられた自分に満足できる人だと思います。健康な人ほど自分を失わず、何処かにその人なりの自信を持っています。これは共通した傾向だと思います。まず自分のことを自分が認めてあげることができなければ、健康で幸せな未来に向かって進んで行くことができます。

 

自分はこの世に一人しかいません。自分を認めてあげるのは自分しかいないのです。他人と比べていても何にもなりません。自分がどうかだけです。

血圧の基準値と同じで、それを自分に当てはめるのは間違いです。自分の基準は自分で良いのです。血圧は個々にその時点で必要な値を示します。何でその値なのかを知ることが大切で基準値よりも高い低いと一喜一憂する気持ちの方が問題です。

まず現在の自分を知る素直な気持ちと冷静な判断こそが、誰よりも健康でいられる基本だと思います。

周りのからの影響での葛藤の中、それに惑わされずに自分を自分が認めて生きることが、この世の中に誕生して一番勉強しないといけないことかもしれませんね。


山田有希子(薬剤師・サプリメントアドバイザー・ナキュア代表)
   薬科大学卒業後、薬剤師や美容アドバイザーなどを経て2001年
   サプリメントショップを開業。個人顧客からメーカー企業まで幅広く
   事業を展開。日本ニュートリション協会会員。

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Wed, 28 Dec 2016 11:42:02 +0900