<![CDATA[ブログ]]> http://www.supplementadviser.com/blog/ Wed, 22 Jan 2020 13:47:42 +0900 Mon, 20 Jan 2020 10:50:28 +0900 CMS Blue Monkey http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss <![CDATA[【注目のダイエット食品】人気続く、「運動・筋力+ダイエット」]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2020/01/20/355 プロテイン市場が盛り上がりをみせる中、今年はダイエット食品もプロテインを配合した
商品上市が目立った。“ボディメイク”“筋トレ女子”“プロテイン女子”といったワードが女性に浸透。
脂肪の燃焼・分解、筋力維持に役立つ成分を配合したサプリメントや、植物性プロテインを配合した
食事代替品など、「筋力」「運動」を商品コンセプトに盛り込んだダイエット食品が若い女性を
中心に支持された。一方、ドラッグストアをはじめとした店販ルートでは、中国EC法の施行に
より爆買いにブレーキが掛かり、ダイエット食品は苦戦を強いられた。
こうした中、越境ECに力を注ぐ事業者もみられる。ダイエット訴求の機能性表示食品は、
ヒット商品が登場しているほか、対応素材も増え、原料サプライヤーによる提案が活発化している。


■プロテイン商品が続々ニーズは「健康美」「引き締めボディ」

運動意識の高まりに加え、筋トレブームが続く中、今年はプロテインを配合したダイエット食品の
新商品が相次いた。『DHCプロテインダイエット美Body』(ディーエイチシー)、
『ディアナチュラアクティブホエイ+ソイプロテイングレープフルーツ味』(アサヒグループ食品)、
『プロテインバーチョコレート』(マツモトキヨシホールディングスおなどのほか、
10月にはロート製薬が女性向けスポーツブランドを立ち上げ、“運動でますます美しくなる女性を
応援”を訴求点に、エンドウ豆由来のプロテイン商品などを上市した。

適度な運動を行い、筋力をつけてメリハリのついた体型を望むニーズは、若い女性を中心に
広がっている。
大手メーカーからは「来春に“引き締めボディ”を求める20、30代女性をターゲットとした
ダイエットサポート食品を投入する」といった声も聞かれた。

スポーツ庁が発表した「スポーツの実施状況等に関する世論調査」(2018年度)では、
国民が週1 日以上運動・スポーツをする割合は55.1%(前年比3.6%増)だった。
一方、この1 年間に「運動・スポーツはしなかった」かつ「現在運動・スポーツはしておらず
今後もするつもりはない」と回答した割合は、14.8%で前年比12.2ポイントと大幅に減少した。

運動・スポーツを行う理由では、女性の35.5%が「肥満解消、ダイエットのため」と回答している。
こうした調査からも「運動+ダイエット」「筋力+ダイエット」をコンセプトとした商品上市は
来年も続きそうだ。

運動や筋力に関わる素材は、アミノ酸、L-カルニチン、HMB、β-アラニン、
コレウスフォレスコリ、トウガラシ抽出物などをはじめ、ブラックジンジャー、酒粕発酵物、
フコキサンチン、フルーツ混合抽出物、コーヒー豆抽出物などがある。
摂取した糖質や炭水化物、油分などに働きかける成分を配合した、いわゆるカット系
ダイエット食品は、“わがままダイエット”層から一定の支持を得ている。

各社からは「若い世代はトレンドに合わせた商品に動くが、40代女性を中心にリピート率が高い」
「食事制限をしたくない、ストレスを感じたくないといった女性に人気がある」といった声が聞かれた。
このほか、「チャコールダイエット」が話題に。水に溶かすと“黒色”になるインパクトの強さが
「インスタ映えする」ことからSNSを通じて拡散され、注目度が上昇。人気に拍車がかかった。

引用:「健康産業新聞 1682号」より

]]>
Mon, 20 Jan 2020 10:50:28 +0900
<![CDATA[【健康茶】「美味」+「簡便性」+「機能」で需要喚起]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/12/23/354 今年の健康茶市場は、“紅茶ポリフェノールによるインフルエンザウイルスの感染力阻止効果”が
メディアで話題に。
“久々に紅茶を飲んでみたい”などの新需要を獲得し、紅茶輸入量(1~ 8月)は
昨対比8.6%増で推移した。
2019年度は2012年以来もっとも高い水準の1万7,000トンに到達することが見込まれている。
また、「疲れ」「冷え性」「生活習慣」「肌あれ」「ダイエット」訴求の健康茶やノンカフェインの
ハーブティも根強く、フルーツやハーブフレーバーのアイテムも続々登場。
「美味しさ」や「飲みやすさ」に機能性を付加した商品開発も市場拡大を後押ししている。


■紅茶輸入量、6年連続増加

茶の生産量の多い国は中国の約260万トン(紅茶は約26万トン)。
次いでインドの約130万トン(紅茶は99%)、ケニアの約49万トン(紅茶は99%)、
スリランカの約30万トンと続く。
世界の茶市場全体では、紅茶が約55%を占め、世界中で330万トンもの生産量がある。
紅茶1 杯あたり3 gの茶葉を使用したとすると、年間1 兆杯もの紅茶が世界中で飲まれている計算に。
飲料用としては「水」に次いで多く飲まれている。

国内マーケットに目を向けてみると、輸入量は2012年度から6 年連続で増加傾向に。
財務省「通関統計」によれば、2018年度の紅茶輸入量は1 万6,257トン。
昨対比4.6%増で推移している。
本年度の1 ~ 8 月の統計でも昨対比8.6%増で推移しており、2019年度は1 万7,000トンに
到達することが見込まれている。

■紅茶ポリフェノール「テアフラビン」

脂質吸収抑制、血糖値上昇抑制、抗ウイルス作用の可能性日本紅茶協会によれば、
「紅茶ポリフェノールによるインフルエンザウイルスの感染力阻止効果がテレビなどの
メディアで話題になった」とし、「これまで紅茶を飲まなかった人も飲むようになった」という。
紅茶の機能性については、脂質・コレステロール吸収に及ぼす効果や、食後の血糖値上昇抑制に
関する研究などが知られている。

昨今では、国立感染症研究所協力研究員・中山幹男氏の「紅茶のインフルエンザウイルスに
対する感染伝播阻止効果」に関する研究がメディアなどで話題に。
中山氏によれば、「感染力をわずか15秒で99.9%失わせる」と報告。
「毎年変化するインフルエンザウイルスにも顕著な効果が認められる」としている。
紅茶輸入量4 割を占める三井農林では、メディアでの報道後、「販売数量が伸びた」と話す。

「瞬間的には1.5倍の伸びをみせた」といい、「インフルエンザシーズンが終わった
4 ~ 5 月も売上が伸びている。1~10月の累計は6 %増で推移した」と話す。
この紅茶ブームは菓子メーカーやコンビニでの製品開発にも波及。
調剤薬局と共同開発した紅茶キャンディーが上市されるなど、市場の裾野が拡大している。

■ストレス社会によるカラダ不調

「まずは健康茶から」ストレス社会と言われる現代、「疲れ」「冷え」「肌荒れ」等の悩みに
寄りそう健康茶の需要が高まっている。
漢方相談店舗事業を展開する薬日本堂㈱は2018年1月から12月、初めて来店した4万7.864人を
対象にアンケートを実施した。

性別・年代別集計では40代女性(22.8%)が最も多く、続いて30代女性(20.6%)、
50代女性(16.9%)と続く。
健康に関する相談内容の集計では、「疲れやすい」「冷え性」「ダイエット」
「不妊症」「月経トラブル」「更年期障害」「便秘」「肌あれ」といった悩みが多かった。

男性では20代から50代まで全ての世代で「疲れやすい」が1 位に。女性の悩みは
バラつきあるのに対し、男性は「慢性的な疲れ」を感じている人が圧倒的に多いことが
明らかになっている。
同社によれば、「“ストレスによる自律神経の乱れ”や“病名のつかない不調”の相談が
増加傾向にある」と説明。
薬剤に頼らずに、「健康茶からはじめたい」という需要も年々高まっているという。

「疲れやすさ」の相談には、霊芝や柑橘皮、朝鮮人参など13種の和漢素材を
ブレンドした『気巡茶』。「冷え」の悩みには、紅茶ベースの薔薇などの香りが
感じられる『暖宮茶』。「肌トラブル」にはルイボスティーベースの柿の葉などを
ブレンドした『妃美茶』を紹介している。

引用:「健康産業新聞 1681号」より

]]>
Mon, 23 Dec 2019 14:30:42 +0900
<![CDATA[【サプリメントアドバイザーに求められる知識】堀 省吾(栄養食品販売代理店)]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/12/13/353 サプリメントアドバイザーに求められる知識は栄養学から法律から、アドバイザーとしての心得まで、
健康やサプリメントに関する仕事のみに関わらず、日常生活全てにおいて活用できます。

今後、より日本中で健康への意識が高まっていく中、サプリメントアドバイザーという肩書を提げて
世に貢献していけることに、生き甲斐も感じながら取り組みを行っていきます。

堀 省吾]]>
Fri, 13 Dec 2019 16:00:47 +0900
<![CDATA[No.2 【デザイン事務所 エフェクト】デザイン紹介]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/12/12/352 ■オフライン専門のレスポンス広告デザイン制作会社
弊社では、通販事業者様(サプリメント・化粧品等)のビジネス安定化(CRM最適化)と
拡大・発展(LTV最大化)をサポートするため、オフラインでのCRM(顧客育成)の
仕組み構築、お客様とのコミュニケーションツール(同梱・フォローDM等)の企画・
デザイン制作を行っております。

新規顧客獲得が難しくなり、CRM(顧客育成)の重要性が注目される中、
最近弊社では、オフラインでのCRM施策(顧客育成)について
多くのお問い合わせをいただいております。

「新規獲得後、定期に引き上がらない。」
「定期(リピート)が続かず、すぐに離脱してしまう。」
「優良顧客・ファンを増やし、LTVをもっと高めたい。」
「新規施策に追われて、CRMまで手が回らない。」
「今特に何もしていないが、何をどうしたらいいか分からない。」
等、皆様各々、CRMについて課題やお悩みをお持ちです。

通販ビジネスに関わる方のこのような課題を解決し、
『より多くの価値提供をしたい』というお客様へのお役に立ち精神から、
今弊社では通販広告の中でも、CRM(顧客育成)に力を注いでおります。

〈スローガン〉
通販ビジネスにおけるレスポンス広告制作のノウハウで
『お客様をファンにして、LTVを1.7倍にする。』
弊社はこれまで20年を超える期間、他業種に渡り、
1,800件以上の広告の企画・デザイン制作に取り組んできました。

他のデザイン会社との違いは、
「現場でのレスポンス広告制作の実績」
ダイレクトレスポンスマーケティングを実践として理解していることです。
上場企業、売上100億を超す企業から中小企業までサポートの実績があり、
新規獲得からCRMを含め、クリエイティブに関するノウハウを蓄積しております。

通販ビジネスは、まだ伸びしろがある成長している市場です。
しかし、業界の拡大に伴い、異業種大手メーカーの参入、競合の増加等で
新規獲得が増々難しくなり、CPO(CPA)が高くなる一方で、
これからもこの流れは止まる事はありません。
また、ニッチな媒体も含め、Googleやyahoo! 等の広告(媒体)審査の厳格化、
薬機法、景表法の壁等、避けて通ることはできません。
この流れ中で、CRMの重要性に増々注目が集まっています。
CRMの仕組みを整え、既存のお客様との信頼関係を構築するとこにより、
LTVを向上させ、売上げを安定化、会社の基盤を強化させる。
そうなれば、改めて新規獲得に取り組め、事業発展のステージが見えてきます。

弊社がご提案するCRMの仕組み構築(企画)・クリエイティブで、
引上げ率が130%、LTVが180%に上がった等という実績もございます。
弊社クライアントからは、これまで多くの評価をいただいております。
他の事業者におかれましても、弊社のノウハウが
必ずお役に立てるものと自負しております。
もし、今取り組まれている事業や施策でのクリエイティブのことで
お悩み等ございましたら、一度お話をお聞かせください。
どうぞ宜しくお願いいたします。

【このようなビジネスに携われている事業者様・担当者様におすすめです。】
サプリメント通販会社・健康食品(化粧品)通販会社・
サプリメント製造メーカー・健康食品(化粧品)製造メーカー・
通販を始めようとしている会社様(個人様)
コールセンター・ロジティクスサービス提供会社
ASPサービス・ 広告代理店・DM発送会社、等



■会社紹介
デザイン事務所 エフェクト
ホームページURL:http://www.effects-designc.com


■プロフィール
名前:小島 敏嗣[コジマ トシツグ] 2015年4月認定
下記リンクにて掲載いただいております。
http://www.supplementadviser.com/blog/2015/04/01/153

]]>
Thu, 12 Dec 2019 14:20:00 +0900
<![CDATA[No.1 【有限会社フリージュ】商品紹介]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/12/12/351 ■取扱商品
「プロトンとケイ素の恵み」
http://freege.shop-pro.jp/?pid=115287903
水素水ではなく水素イオン液です。
他に類を見ない画期的な商品です。

活性酸素は体を錆び付かせ、あらゆる病気を引き起こします。
中でも強力な酸化力を持つヒドロキシルラジカルは、がんなどの
あらゆる病気を引き起こす原因ともなっています。
水素水が消す役目をするということでブームになっていますが、
H2の水素ガスなので直ぐに抜けてしまい、本当に体内の
ヒドロキシルラジカルを消しているかは疑問です。
「プロトンとケイ素の恵み」はH3O+のヒドロニウムイオンです。
このイオンは安定しているため、そのまま置いても熱を加えても壊れません。
しかし、体に入るとヒドロキシルラジカルの・OHがH+を奪い、
・OHはH2OにH3O+もH2Oになり、ヒドロキシルラジカルは消去されます。

実際に20人を被験者に二重盲検法で検査測定した結果、
1日後の平均消去率31%という結果が得られました。

「ルテインフレッシュI」
http://freege.shop-pro.jp/?pid=85938649
目の栄養成分はルテインですが、体で作ることは出来ず外から摂り入れるしかありません。
「ルテインフレッシュI」は吸収しやすいフリー体ルテイン、
他に目に良い9種の成分を加え、トータルに目を改善します。

「鶴見式酵素」
日本の酵素栄養学の第一人者、鶴見隆史鶴見クリニック院長が監修した酵素サプリです。
鶴見医師が実際に患者の治療に用いています。

「ドクトルクリーン」
http://freege.shop-pro.jp/?pid=115287923
除菌・消臭・野菜洗浄剤です。
化学成分で作られた除菌剤は後々体に異変をもたらします。
しかし、ドクトルクリーンは自然由来の海洋深層水が原料。
pH13.5の強アルカリ性ながら、皮膚に付いても口に入っても心配ありません。
100倍に薄めても11.5の強いアルカリ性、菌が生きることは出来ません。
スプレー容器に入れて。まな板などのキッチン用品やオモチャ、
ベビー用品、ペット関連に!子供やペットがいても安心してお使いできます。

その他、ハイレベル・サプリメントを色々と揃えています。

■代理店を募集しています。
仕入れ掛け率は最大50%、月末締め翌月末支払いの好条件です。
メールアドレス:tametani@freege.co jp
電話:042-533-3562

■会社紹介
有限会社フリージュ:https://freege.co.jp/
医療レベルのこだわったサプリメントの卸し小売りをしています。
■プロフィール
私は長年に亘り糖尿病を患っていますが、西洋医療では治らないと、
酵素栄養学の第一人者鶴見隆史医師に師事、薬を使わずに病気を治す
ノウハウを教わりました。
おかげ様で、血圧、中性脂肪、コレステロール値など全て正常範囲内に収まっています。
また、家内は膠原病(全身性エリテマトーデス)でしたが、薬を使わずに完治しました。
真の治療法とサプリメントの有効性を、身をもって体験しています。



為谷茂樹(有限会社フリージュ代表取締役)2017年7月認定

]]>
Thu, 12 Dec 2019 14:16:58 +0900
<![CDATA[【カシス】カシス特有のアントシアニンに脚光]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/12/11/350 カシスは古くからアイケアの定番素材としてサプリメントに利用されており、末端ベースで
その市場規模は50億円前後と推計される。近年では、カシス特有のアントシアニンが
国内外で注目を集めており、血流改善、コラーゲン産生促進、筋肉痛軽減作用など新たな
研究が進められている。
10月24日、科学技術振興機構の研究成果最適展開支援プログラムに
「カシス含有成分を用いた新規食品素材の開発」(弘前大・堀江香代氏)が採択されるなど
新たな商品化に向けた動きも始まっている。カシスを取り扱う主要企業の動向、
最新の研究データを紹介する。


■更年期サポート血流改善など、多方面での利用拡大に期待
カシス(ブラックカラント)は、ユキノシタ科スグリ属の灌木。
果実は、ジュースやリキュール、ジャムなどの原料として利用される。
爽やかな味と香りが特徴で、カクテル、リキュールとして高い知名度を誇る。

健康食品分野では、アントシアニン、ビタミンC、ミネラル、食物繊維などが豊富な
スーパーフルーツとして、国内外の研究機関で眼圧上昇抑制に対する臨床研究が行われ、
ブルーベリーと並ぶアイケアの代表的な素材である。
日本緑内障学会では「緑内障の進行抑制」に関するカシスの有用性が発表されており、
『カシス-i EX』(森下仁丹)や『ビジョンスマートスプリーム』
(日本ジャストザベリーズリサーチ)など眼科クリニックで販売されるサプリメントも多い。

また近年では、カシス特有のアントシアニンがもつ機能性が注目され、血流改善や、コラーゲン、
エラスチンの産生促進、筋肉痛軽減作用などの新たな研究が進められており、冷え対策、
内外美容、スポーツニュートリションといったジャンルでの商品提案も見られる。

健康食品分野におけるカシスの市場規模は、末端ベースで約50億円と推計される。
医療機関では、眼科のほかアスリート専門のスポーツドクターの利用が増えており、
プロスポーツチームに採用されるケースも。
自然食品専門店では、『醗酵カシス』(ジャフマック)などドリンク品が堅調なほか、
デーツやゼリータイプの新商品も見られる。

また通販ルートでは、11月より野草酵素が『ピントくるカシス』の発売を開始。
売上高100億円を超える同社の参入が市場のアクセルとなるか期待が集まる。

■科学技術振興機構の支援プログラムに採択

カシスに含まれるアントシアニンは、デルフィニジン配糖体である
「デルフィニジン-3-ルチノシド(D 3 R)」と「デルフィジン-3-グルコシド(D 3 G)」、
シアニジン配糖体の「シアニジン- 3 -ルチノシド( C 3 R)」、
「シアジニン- 3 – グルコシド(C 3 G)」の4 種類で構成されている。そ
のうちD 3 R、C 3 Rはカシス特有の成分でブルーベリーやビルベリーには含まれていない。

昨年の日本抗加齢協会フォーラムでは、新潟薬科大学の松本均教授が「D 3 Rは、
一酸化窒素の発生を促し、筋肉の緊張を和らげることで、血流改善を促す。
緑内障や軸性近視の予防効果が期待できるほか、肥満、糖尿病などの生活習慣病の予防効果、
神経細胞保護効果によるアルツハイマー型認知症の予防などが期待できる」と述べ、
カシス特有の機能性について言及。

業界団体の日本カシス協会は、今年7 月より、神戸学院大学大学院の水谷健一教授を中心に
「カシスアントシアニンが血管老化に果たす予防的効果の解析」を開始した。

引用:「健康産業新聞 1680号」より

]]>
Wed, 11 Dec 2019 10:10:57 +0900
<![CDATA[高成長続く薬系ルート、物流含むサプリメント提案に変革の兆し]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/12/05/349 ドラッグストアのサプリメント販売額が伸びている。主要ドラッグチェーン各社の9月単月の販売額は、
概ね前年同月比2ケタ増。サプリメント販売額も伸びた。薬系ルートでは、卸・物流による新サービス、
サプリ提案イベントなどさまざまな取り組みが進んでいる。

経産省「商業動態統計速報( 9 月分)」によると、ドラッグストアにおける健康食品の
販売額は211億円(同17.2%増)で推移(1面参照)。主要各社の9 月の前年同月比
(既存店ベース)は、ツルハ5.3%増(*15日付のため一部)、ウエルシア19.4%増、
マツモトキヨシHD21.7%増、サンドラッグ29%増、コスモス16.5%増、
スギHD23.3%増、ココカラファイン19.4%増など軒並み増加。
各社からは、「日用消耗品、医薬品、化粧品の順で伸びた」「2 ケタ増は間違いなく
増税前の駆け込み需要」なの声が聞かれた。
健康食品も2 ケタ増だったが、軽減税率の影響もあり、化粧品や日用品ほどの伸びはなかった。
一方で「逆に10月以降の反動減でも健康食品販売額は変化しない」との見方が多い。
日用品や化粧品、医薬品とともに健康食品が伸びる薬系ルートでは、卸と物流の連携や、
物流による越境EC、新物流センター構築、薬店による健康イベントなど、健康食品を
提案する新サービス創出の動きがある。
アルフレッサ㈱とヤマト運輸㈱は9 月、共同開発の新サービス「調剤薬局向け在宅医療支援サービス」を発表。
在庫スペースの少ない調剤薬局で、在庫を保有せずに在宅医療に必要な健康食品、医療・衛生材料、
介護用品などを提供できるサービス。普段薬局で販売していない健康食品等の提案が可能になるという。
また、㈱PALTAC特別顧問の山岸十郎氏は、先ごろ都内で開催された「卸研フォーラム」に登壇し、
新物流センターを紹介。
自社で物流センターを持ち、カテゴリー別に在庫をコントロールする好例として、
中国№2のECサイト「JD.com」を運営するジンドンや、米ウォルマートなどにも言及。
「日本は売場設計と物流がつながっていない」とし、食品や日用品などカテゴリー別の棚本数、補充コスト、
発注コストなどから営業利益がどのくらい出るかを把握することの重要性を強調した。
このほか、伊藤忠ロジスティクス㈱は、中国で医薬品卸およびドラッグストア事業を展開する
成都泉源堂大薬房連鎖有限公司へ資本参加し、物流分野での提携だけでなく、
日本の医薬品、化粧品、健康食品などの提供、紹介等を展開。
消費者向け健康イベントでファンを増やす施策も。マツモトキヨシHDでは、定期的に
「セルフメディケーションフォーラム」を開催し、サプリやコスメの活用法を紹介。
10月開催時には、同社アプリ会員の女性ら700人超が参加。
同社専務取締役営業統括本部長の松本貴志氏は、全国1,600店超のうち、
サプリメントバーが全国21店であることや、オリジナルブランドのサプリメントシリーズ
『アスリートライン』のプロテイン、アミノ酸ほか、隠れたヒット商材と
して急伸しているエナジードリンクなどを紹介した。薬系ルートでは、
今後も、医薬品や日用品、介護用品から健康食品までの複合提案で新たなインフラ構築が進みそうだ。

引用:「健康産業新聞 1680号」より

]]>
Thu, 05 Dec 2019 11:39:16 +0900
<![CDATA[【納豆由来・機能性素材】 国内外で注目集まるナットウキナーゼ]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/11/06/348 納豆由来・機能性素材(ナットウキナーゼ、ビタミンK2、納豆菌)。
市場を牽引するナットウキナーゼは、血栓溶解作用に加えて、脳機能改善や美肌など新たなエビデンスの構築が
進み、機能性表示受理を目指した動きも見られる。原料メーカーでは、国内向けの供給が縮小する一方で、
中国、台湾、東南アジアをはじめとする海外への供給が拡大している。骨質強化やロコモ訴求のビタミンK2や、
整腸・抗メタボ訴求の納豆菌もエビデンスに裏付けされた機能性素材として活発な提案を進めている。


ナットウキナーゼ認知度8割、機能性表示の期待高まる

納豆は、安価で栄養価が高い伝統的な発酵食品として、広く国民に親しまれてきた。
近年は、納豆に含まれるナットウキナーゼ、ビタミンK2(メナキノン- 7)、納豆菌など
有用成分に関する研究が進み、納豆独特の臭いを取り除いたサプリメントが広く流通している。

また海外での利用も拡大しており、特に中国や東南アジア諸国で納豆サプリメントの利用が活発化。
日本の伝統的な発酵食品として人気を獲得している。市場を牽引するのは、血流改善の機能性素材と
して定番化しているナットウキナーゼだ。国内では小林製薬、オリヒロ、アサヒグループ食品、
ヤクルトヘルスフーズ、ファンケル、ディーエイチシーなど大手メーカーで採用されている。

各社、大きな売上の伸長は見られないものの定番商品として堅調を維持している。
ナットウキナーゼ単体のサプリメントに加えて、DHA・EPA、CoQ10、ケルセチン、フコイダンなど
他素材と組み合わせたハイブリッド製品が数多く見受けられる。現在、国内で流通する
ナットウキナーゼサプリの多くは、血栓の主成分となるタンパク質(ファブリン)の分解ユニット値
「FU値」を2,000~4,000の間で規格化されており、血液凝固を促進するビタミンK2を除去し、
血栓症患者などに処方される血液を固まりにくくする医薬品成分(ワルファリン)との
併用することができる点が特徴だ。

ナットウキナーゼは、1980年代に初めて「血栓溶解作用」が解明され、血液の凝固・線溶系に対する
影響や血液流動性改善に関する研究データが豊富だ。業界団体の日本ナットウキナーゼ協会は、
その血栓症予防効果についてテレビCMの放映や消費者向けシンポジウムを定期的に開催している。
定期調査では、ナットウキナーゼの消費者認知度は8 割近くで、
「ナットウキナーゼ=血液サラサラ」のイメージは広く消費者へ浸透していることが伺える。
機能性表示食品の受理に向けた動きも見受けられる。

国内トップサプライヤーの日本生物.科学研究所では、従来の研究データをもとに、
機能性表示食品の届出を進めており、受理されれば、「“血流”“血圧”といったワードを
含んだ機能性表示が期待できる」としている。
また最近では、「首や肩痛の改善作用」、「血中内の遊離β-アミロイドの正常化効果」、
「睡眠質の改善効果」「美肌作用」に関する臨床研究も進められており、女性サポート、
脳機能改善、内外美容といった「血液サラサラ」以外の新たな切り口でのアプローチも
進んでおり、今後の製品化が期待されている。

引用:「健康産業新聞 1678号より

]]>
Wed, 06 Nov 2019 15:21:24 +0900
<![CDATA[【毛髪・頭皮ケア】女性の育毛に商機]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/10/15/347 かつては、中高年男性の悩みの種であった薄毛。現在は、若年層や女性にも波及し、
頭皮への悩みを抱える人は、一昨年に比べて200万人以上増加しているという調査データも。
スカルプケア製品の生産金額は急伸している。一方、ヘアケア市場は、高価格帯品の苦戦や
製品単価の減少が影響し縮小傾向にあるが、ボタニカル系シャンプーの人気は根強く、
植物由来素材を用いた化粧品原料の上市が進んでいる。また従来の医薬部外品、
化粧品のほか、健康食品やサプリメントでのアプローチも進んでいる。


■スカルプケア急伸 中国、アジアからのニーズも拡大

厚生労働省の薬事工業生産動態調査によると、2018年度の「育毛液剤」
(薬用シャンプー・リンス、育毛剤)の生産金額は、337億2,900万円(前年比125%)と
前年を大きく上回っており、スカルプケア市場の急伸が伺える。薄毛は、今や高齢男性だけの
悩みではない。男性型脱毛症(AGA)と同様の症状が女性に確認される「FAGA」や、過度な
ストレスや偏食が原因で起きる「若年性脱毛症」など性別や年齢の区別に関係なく、薄毛に
悩みを抱える人は増加している。

毛髪大手のリーブ21が先月、全国の20~60代の男女2,350人を対象に実施した調査に
よれば、「抜け毛や薄毛、脱毛が進んでいる」と回答した人は全体の44.2%。総人口から
推計される薄毛・脱毛進行中の日本人は約4,558万人となり、日本人の約3 人に1 人が
「頭皮に関する悩み」を抱えているという結果に。一昨年の調査からは、200万人以上
増加している状況だ。市場では、ウルトラの父のPR広告でお馴染みの『チャップアップ』が好調。

2013年の上市以降、Eコマースを中心に売上を伸ばし、今年3 月時点で総売上高は100億円前後に
達したと見られる。そのほか『リアップX 5 』(大正製薬)、『イクオス』(キーリー)、
『スカルプD』(アンファ―)など他の育毛、スカルプケア系シャンプーの動きも堅調で、
同カテゴリーを得意とする化粧品受託メーカーの中には、今年上半期、売上高が2 桁伸長した例も。
「スカルプケア系の人気は安定している」「中国、アジアなど海外企業からの受注が増加している」
との声が聞かれている。

■ボタニカル人気継続細胞美容をテーマとした商品も

スカルプ市場が拡大している一方で、ヘアケア化粧品の市場は苦戦が見受けられる。
経済産業省の生産動態統計によると、2018年の頭髪用化粧品の出荷金額は、約3,838億円
(前年比95%)となり、3 年ぶりに拡大を見せた2018年を下回った。今年上半期(1 ~ 6 月)
の出荷金額についても前年同期を下回っている。生産量、出荷数量は前年を上回っており、
高価格帯化粧品の苦戦、価格競争の激化による商品単価の減少が影響したとみられる。
前述のリーブ21の調査では、月にヘアケアにかける金額について75.7%が1,000円以下と回答。
低価格化が進んでいることが伺える。

市場のトレンドとしては、植物由来成分を配合したボタニカル系シャンプーの人気が
依然として継続。ブームの火付け役となった『BOTANIST』(I-ne)をはじめ、
『ビオリス』(コーセー)、『ナチュラルリペア』(オルビス)など数多くの商品が
上市されておりオリーブ、ヘンプ、ナタネ、ひまわり、アルガン、ツバキなどから抽出した
植物オイルの処方が増加している。また中高年女性をターゲットにした髪のボリューム感を
高めるシャンプー、トリートメント、ヘアエッセンスや手軽に髪のボリュームを出せる
ウィッグなども人気のようだ。

新たなトレンドしては、スキンケア分野で注目されている自己修復再生するオートファジー機能を
持った素材や幹細胞を活用したヘアケア製品が登場。7 月に細胞美容ブランドを立ち上げた
ステラシード社が、美容感度が高く自ら美容に関する情報発信をおこなう20~40代の女性109人を
対象に行なった調査によれば、「細胞美容を取り入れたヘアケア製品」に関心のある人は98%、
既に使用している人は34%となった。

引用:「健康産業新聞 1676号」より

]]>
Tue, 15 Oct 2019 14:36:05 +0900
<![CDATA[早く解消したい…今すぐ試せる頭痛を和らげるツボをご紹介]]> http://www.supplementadviser.com/blog/2019/09/26/346 15歳以上の日本人の3人に1人が頭痛持ちだともいわれており、日頃から頭痛に
悩む方が多くいらっしゃいます。
いざというときは頭痛薬も頼りになりますが、あまり頻繁に飲み過ぎると逆に頭痛が
悪化してしまうケースもあります。
また、たまたま薬を持ってくるのを忘れてしまったときに急に頭痛に
おそわれるということもあるでしょう。

この記事では、薬に頼らずどこでもすぐに試せる
頭痛対策としてツボ押しをご紹介します。ぜひ、覚えて活用してみてください。

【気象病対策のセルフケア】
「雨が降る前になると頭痛がする…」など、気象病を自覚している方は、
痛みや体調不良を我慢せずに、自分でできるケア方法を覚えて、
つらさを和らげてみてください。

・鎮痛剤…頭痛薬などの痛み止めを服用する方法です。正しい用法を守れば
強い味方になってくれますが、痛みが出る前に予防として飲んだり飲む量を
規定より増やしたりといったことを続けていると、片頭痛から薬物乱用頭痛、
さらには慢性片頭痛へと悪化させてしまうこともあるので
容量と用法を守りましょう。

・酔い止め薬…気象病の起こるきっかけが内耳など気圧を感じるセンサーからの
信号受信にあると考えられることから、めまいや頭痛に市販の酔い止め薬に
効果があると考えられています。
気象病の前兆があったら、症状が出る前に飲むと予防できるようです。

薬以外のセルフケアとして、次章で頭痛に効くツボをご紹介します。

【部位別ツボマッサージでセルフケア】
気象病の症状が出てしまったときの対処法で、何も持っていなくても
いつでもどこでもできるのがツボマッサージです。
ここでは、顔、耳たぶ、手の3箇所に分けてそれぞれ頭痛に効くツボをご紹介します。
指などで気持ちよいと感じるくらいの刺激を与えてマッサージしてみてください。

〔顔のツボ〕
どの季節でも服などに覆われることのない顔は、いつでもツボが
押しやすい場所です。ツボの位置を覚えておけば、すぐにマッサージできます。

・攅竹(さんちく)…目の疲れからくる痛みに効くツボです。
眉頭の内側の少しくぼんだところにあります。

・太陽(たいよう)…こちらも眼精疲労に効くツボです。こめかみのくぼんだところにあります。

・顴りょう(かんりょう)…頭痛のほか、顔全体のシワやたるみにも
効くツボです。ほお骨のすぐ下、少し耳寄り(目尻の下)の位置にあります。

〔耳〕
耳は、自律神経の乱れを整えてくれるツボが密集している場所です。
気象病の頭痛持ちの方はぜひ覚えて置いてください。

・頭のきょういん…めまいを伴う頭痛に効果的なツボです。
耳の穴から水平に後ろへたどって出っ張っている骨の後ろ下方のくぼみが
頭竅陰(きょういん)です。

・えい風(えいふう)…めまいの原因となる内耳の機能を高めてくれるツボで、
むくみにも効きます。耳たぶの後ろにあるくぼみがえい風です。

〔手のツボ〕
顔や耳のツボよりも目立たずマッサージできるのが手のツボ。
人がいるときでも頭痛が起きたらさりげなく押して痛みを和らげましょう。

・片頭点(へんとうてん)…片頭痛に効くツボです。薬指の第二間接の外側にあります。

・中渚(ちゅうしょ)…耳の三半規管の調整を行ってくれ、めまいを伴う
頭痛に効きます。場所は手の甲にあり、こぶしを握ったときにできる小指と
薬指の付け根の出っ張りの間のくぼみの少し下(手首寄り)です。

・内関(ないかん)…めまいやふらつき、吐き気を伴う頭痛に効きます。
乗り物酔いにも効くツボです。場所は、手首の内側のシワから
指三本分下りた(肘寄り)真ん中にあります。

【まとめ】
慣れないうちは、ツボの場所を探し当てるのに苦労するかもしれませんが、
押して刺激してみると響く感じがある部分がツボです。
頭痛が起きたら試しながら、自分にとって効くツボを見つけましょう。

ご紹介した以外にも頭痛や気象病に効くツボがありますので、
興味のある方は調べて活用してみてください。

------------------------------------------------------------------------------------------------------------

監修:舟久保恵美

   医学博士
   天気と痛みの関係の謎を解くため名古屋大学大学院医学系研究科で研究し医学博士号取得。
   専門は生気象学。健康相談・保健指導にあたりながら、気象痛のメカニズム、
   低気圧による痛みの悪化のメカニズム、内耳と気圧の関係について研究している。

]]>
Thu, 26 Sep 2019 15:34:20 +0900